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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2014-09-05 13:17:44.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

チームクエスト「メッサーラ討伐」をクリアした!

ヴェリナードの大使室から、最近キラキラ風車塔にメッサーラが出入りしているらしいので、真相を究明して、人々の安全をはかってほしいという依頼を受けました。

さっそく風車塔に行ってみましたが、それほど大きな異変はなかったのですが、風車塔最上階の儀式の間の方から何やら冷気が流れてきました。

行ってみると、そこには4匹のメッサーラが魔障により具現化した魔軍師の幻影を倒していたのでした。
そのうちの1匹のメッサーラがこちらに気づきました。
「まずい!」
「ここはひとまず退散だ!リレミト!」
メッサーラたちはその場から消えました。

メッサーラは風車の丘に棲息していることから、そちらに逃げた可能性があると考えて、向かってみました。


すると、先ほどの4匹のメッサーラがいました。
「ここまで追いかけてくるとは。よし、おまえたちを腕試しの相手にしてやる!」

「俺の名はミヤーケ。くらえ!」
ミヤーケと名乗ったメッサーラがこごえるふぶきを吐き出しました。
しかし、こちらはサブリーダー作ってくれたアイスタルトやマヒャドかき氷を事前にたくさん食べていたので、そのダメージは小さかったです。
「なんで吹雪を吐けるの?」

こちらの質問にメッサーラたちが答えます。
「我々には目的があり、その達成のために、魔軍師強を何度も倒して修行したのだ!なお、儂の名はゆういち。魔法使いとしての修行を積んだ」
「拙者はバッフラ。パラディンだ。」
「俺はさっき名乗ったとおり、ミヤーケだが、まもの使いさ。」
「そして、私はサーラ。厳しい修行とある方の肉体改造により勇者へとなれたのだ。人間たちよ、覚悟するがいい。」
そういうと、サーラはサブリーダーの心臓をめがけて、ストライクハートを放ってきました。
急所はうまく外せたようですが、サーラの剣の様子が妙です。
「これは誘惑の剣をベースに、クリスタルクローを融合させた後、攻撃力向上の錬金をゆういちに施してもらった特殊な品だ。」
「こいつら、ただのメッサーラじゃないね。」
そこで、どうぐ使いの私がスクルトで皆を強化し、フォンデュと賢者さんがイオラを連発しようとしたら、サーラが突然、ゆういちに向かってギラを放ちました。
「なぜ味方に?」
「このギラと儂のマホトーンを合体させるのじゃ。灼熱ダメージと呪文封じを同時に受けるがよい。ギマホーン!」
賢者とフォンデュが一気に窮地に立たされました。
「今度は俺の出番だな。」
ミヤーケがそういうとエモノ呼びで大量の味方のメッサーラを呼び出しました。計20匹。
「さあ、みんな、俺に向かってメラゾーマを唱えろ!」
一斉に放たれたメラゾーマをミヤーケはなんと口から吸い込みました。
「この炎を集約して、火炎竜としておまえたちに放ってやる。」
「そうはさせない!」と言って、ミヤーケにすてみでかかっていくサブリーダーですが、それをヘヴィチャージで重くなったバッフラが止めます。
「どけ!」
「そうはいかぬでござる。受けよ、グランドクロス!」
「うわぁぁぁぁ!」
サブリーダーが吹き飛びました。
「しぇさん!」
さらに放出準備の整ったミヤーケによる火炎竜が私たちを襲いました。
「あっけないな、ん?」

立ち上がったのはうちのチームのサブリーダー。
「俺はまだ死ねない。オルフェアであいつが待っているんだ!うおおお!」
決死の覚悟でメッサーラの群れに飛びかかっていったサブリーダー。ところが、地面にあったスライム型の石に躓いて転びます。
「うわあああああ!」
すると、丸い体型のサブリーダーは玉のように転がり始めました。
さらに近くでそれを見たベロニャーゴが楽しそうにのっかりました。
「あれは、まさか、伝説の必殺技にゃんたまアタック!?」
ごろごろ転がる猫とプクリポはメッサーラの一団を一気にけちらしていきます。
「ぐはぁぁぁぁぁぁ!なんという威力だ・・・」

こうして、メッサーラたちを撃破できました。
「なんで修行をしたの?」
「俺たちはコロシアムのバトルグランプリの優勝衣装が着てみたかったのだ。」
「そのために修行を積んだ!」
「だけど、おととい終わったよw」
「え!?」

メッサーラのパーティーの挑戦はここで幕を閉じたのでしたw


この話の設定や展開はフィクションですが、チームクエストはクリアとなりました!
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