目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

あやねの冒険日誌

2014-09-17 13:25:14.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「死闘! 山奥の秘湯」をクリアした!

[ネタバレ注意]

Ver2.2の分のストーリーを悔いなく進めるために、後で来れなくなるエリアの宝箱の入手を完了したものの、色々とやっているうちに、なかなかシナリオ進行に着手できていませんでしたw

この日はシナリオ進行を優先させました。

メルン水車郷のヤクプさんが、
「モンセロ温泉郷に凶暴な魔物が現れて、セクシーギャルを見ることができないから、魔物をやっつけておくれ」
と依頼されました。
モンセロ温泉郷に向かいました。


温泉郷に向かう途中の最難関といえば、試練の門のエレメンツ。
弱体化されたとはいえ、十分な強さです。全滅寸前にも至りました。
そんな戦闘状況をチームチャットで伝えると、サブリーダーが
「魔法いないと無理だよ」
と言ってきましたが、そう言われるとますます魔法使いなしで勝ちたくなるのが私の性格w
今回の編成は私が一番慣れている、バトルマスター、レンジャー、魔法戦士、僧侶ですが、そのまま戦闘を継続。
そして、エレメンブルーとエレメンピンクが倒れた辺りから戦況は逆転し、魔法使いなしで見事に勝てました!


そして、いよいよ温泉郷に再びやってきました。
ゴンドラの存在に気付き、今回はそれに乗って移動です。前回はゴンドラに気づけなかったので、グリンバングルたちに襲われまくりながらの移動でしたw
楽ちんですw

そして、温泉に着くと、アンルシアがやってきました。アンルシアは神の緋石が温泉郷にあるということでやってきたそうです。
そして、湯煙の向こうから2人の女性が胸の形状に関する会話をしているのが聞こえてきました。
「魔物がいるのを知らずに温泉に来ちゃったのかしら?注意してあげないと。」
アンルシアの提案で温泉に近づくと、
「きゃあぁぁぁぁぁ~~~!」
その2人の女性こそが温泉郷に現れた魔物でした。
呪術師マリーンと同属のモンスターで、魔元帥ゼルドラド直属の豪魔将ブレンダとベリンダの姉妹です。
四魔将最凶と言われるこの2匹の目的は温泉ではなくて、神の緋石の破壊。
さっそく温泉から飛び出して、緋石のあるほこらに向かってしまいます。
それをアンルシアが追いかけます。


私はゆっくり温泉に浸かってから、ほこらに向かいましたw
そして、豪魔将との戦闘開始。
なげきのさけびを使うため、ダメージを与えられなくなる状態変化に陥りましたが、アンルシアの秘技・勇者の心でそれは解除。姉のブレンダの方から倒し、モンスターの中でも豊満なボディの持ち主とされる姉妹に勝ちました。

ここで沈んでいる女性が3名。
ブレンダ&ベリンダ「なんで私たちの美しい肌を表現する写真がないのよ!?」
私「ああ、自動撮影、OFFのままだったw」
ブレンダ&ベリンダ「私たちの見せ場が~、ぐふっ」
アンルシア「ぺったんこじゃないもん・・・」
私「しょげてるんじゃないよ!どこかの調理職人が昔言っていたわよ!」
アンルシア「え?」
私「人は心だろうが!って」
アンルシア「どんな調理職人さんなの?」
私「まわしげり、とびひざげり、すいめんげり、あしばらい、さかさげり、せんぷうきゃく、れんごくきゃくといった蹴り技で戦う調理職人よ」
アンルシア「なんか、レッサーデーモンみたいな調理職人さんね」
サ??「!?・・・ア、アンルシアちゃん・・・」


こうして神の緋石に勇者の力をそそぎ込み、温泉地の魔物をやっつけたことをヤクプさんに報告。
さらに神の緋石のことを避難していた温泉郷管理人のルジナさんに伝えると、実は管理人の本当の役割は温泉郷の神の緋石を守ることだという先祖の言葉を思い出したのでした。
ただの言い伝えにすぎないと思っていたようでしたが、真実を知り、使命に目覚めたのでした。

報酬はまもりのたね。大変ありがたいです。
いいね! 10 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる