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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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写真コンテスト

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あやねの冒険日誌

2014-09-29 13:46:34.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

依頼書クエスト「最強の男の依頼」をクリアした!

「だから、アンタ一体誰なのさ!?」
この依頼書を見るといつもそう思わせられる「最強の男」からの依頼です。
しにがみきぞくの存在がカジノでの勝負に不吉な結果をもたらしそうだというので、そのしにがみきぞくを討伐することになりました。

賢者の隠れ家に行き、早速見つけました。
「私怨はないけど、あんたを倒させてもらうよ」
「おのれ、さてはあの最強を名乗る男の差し金だな!?そうはいくか、さまようたましいどもよ!」
さまようたましいたちが現れ、一斉にかかってきましたが、魔法使いのイオで一蹴です。
「ワシは生前、奴のせいでギャンブルに負けて、落ちぶれたのだ!その恨みを晴らすために、こうして蘇ったが、邪魔をするなら、奴にかける予定の呪いをおまえにもかけてやろう!」
そういうとしにがみきぞくは空中に槍で光輝く紋章を描き始めました。そこから放たれる光を浴びた私は呪い状態になってしまったものの、僧侶が即座におはらいしてくれました。
「ぐぬぬ、カジノ関係者にかけようと思っているザラキも利かなそうだな。それなら・・・」
そういうとしにがみきぞくはマヒャドを自分の槍に向けて唱えました。
「マヒャドとさみだれうちのワシだけの合体技・アイシクルスピア!」
しかし、こちらのレベルはしにがみきぞくより上なので、私たちはそれを難なく交わします。
「あうう、それなら、ジゴフラッシュ!」
灼熱と幻惑の2つの属性を持つ呪文をしにがみきぞくは唱えました。
「目をくらませている今のうちに・・・」
しかし、こちらの魔法使いが唱えたメラゾーマがしにがみきぞくを襲います。
「ぎゃあああああああ!」
そして、私の渾身斬りでしにがみきぞくにとどめとなりました。
「カジノ関係者にザラキなんて。倒しておいてよかったね。最強の男へ復習するために、多彩な技を身に付けた努力は誉めてあげる。」

そして、これを報告して、依頼書クエストクリアです!
報酬は「最強を目指すには栄養の高い食べ物を食べるべきだ!」という最強の男の主張で、おいしいミルク21個でした。
ケーキやタルト、チーズの他に、色の白い防具の素材になるアイテムです。


その後、カジノにて
「ちきしょう!負けた!おい、俺は最強の男だぞ!その点を汲んで、金返せ!」
すると、ポンとサングラスに黒いスーツを着た男が
「お客さん、ちょっとこっち来てもらえます?」
と呼び出しました。

「ぐはっ」最強の男が膝をつきます。
「貴様、一体・・・?」
「まだ反省しないようだな。」
「へ、反省するのはてめぇだ、飛び膝蹴り!」
「不用意に飛び上がるのは馬鹿のすることだ。」
黒服の男は最強の男の蹴りをよけます。
そして、
「蹴りとはこうやるのだ、天馬脚!」
「ぐあああ!」
「さあ、お帰り願おう」
「へ、最強を名乗るにはお前を倒さないといけないようだな。だが、打撃しかしないなら、これでどうだ!」
最強の男が隠し持っていたシーブスナイフでマヌーサ斬りを黒服の男に当てました。
「これで、命中率は低下したはず。」
バキッ
「ぐあ、なぜ」
「このサングラスはリーネ殿への献金で完成した理論値ダンディサングラス+3なので、幻惑耐性が高いのだ。さらに、来ている服はバザーで数千万Gしたクリムゾンメイルに、ブラックリリィで染色したスーツをドレスアップしたものだ」
「!?」
「聞く耳を持たないようなので、強制排除だ。獣王激烈掌!!」
「うわああああああああ!」

自称・最強の男はどこかへ吹っ飛んでいきました。
ラッカランのカジノの治安は今日も保たれたようです。
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