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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2014-10-13 13:39:33.0 テーマ:チーム活動

チームクエスト「ドラゴン系討伐」を進めた。

系統討伐は好みで討伐対象を選べるので楽しいです。
前々回のログイン時はリザードファッツに挑戦しましたが、あれは強すぎるので、別のドラゴンにすることにしました。
討伐の機会が少ないと共に、格下レベルが81以上のドラゴンと戦おうと思い、アックスドラゴンを討伐対象にすることにしました。
燃えるような色の体のバトルレックスの亜種だそうですが、モンスター名からして、オノの達人のように思えます。
しかし、力は強いから確かに自在に振り回すことはできるものの、力任せでむやみやたらに振り回しているだけなので、オノの扱いは器用ではありません。
まじん斬りを使えるものの、その命中率を考えると、確かにきようさは低そうなドラゴン系モンスターです。

とはいえ、レベル80でも「強そうだ・・・」と表示されるモンスターですから、討伐は楽ではなかったです。
まもの使いのエモノ呼びで数は増やしつつも、増やしすぎないように調整しながらの戦闘です。でも、調整しすぎると、魔法使いがマヒャドなどで一気に倒してしまうので、呼び出しタイミングが難しいモンスターですw

なお、アックスドラゴンは成長すると、自らの体を次元移動させ、その時に空間に生ずる歪みから発生するエネルギーを使って、自分のレベルの値と同じポイントの相手のMPを削り取るという変わった特技を身につけることもあるようです。


アックスドラゴンの討伐に疲れた後は気分を変えてベビーニュートを討伐することにしました。
この時点ではあと3匹でちいさなメダルをもらえる討伐数200匹になるので挑むことにしました。

ニュートとは英語でイモリのこと。とはいえ、イギリスの各地の方言では、イモリはエフェット、エヴェット、アスクと色々呼ばれているみたいです。
また、イモリは両生類ですから、本来ならサンダーフロッグと同じように、ベビーニュートも水系になるのがいいようにも思えますが。ちなみに、名前の似たヤモリは爬虫類です。ドラゴンは爬虫類扱いなので、ベビーニュートはヤモリの英単語ゲコウを用いて、ベビーゲコウとすれば、ドラゴン系を称してもよいのかもしれませんw

このように両生類と爬虫類のどちらかなのかわかりにくいモンスターですが、色々と調査していくうちに、ベビーニュートの実態がわかりました。

生まれたての頃は、皮膚が粘膜に覆われた両生類的な体質です。母親を恋しく思いつつ、本能に任せて冷たい息を吐き出します。幼いながらもヒャダルコを唱えることも可能です。
炎を吐くこともできるのですが、その威力はHPが満タン状態でない行動不能状態の者にしか効かない程度の威力です。なお、これを生かすために呪文詠唱速度の速い、ヒューマノイド類のモンスターであるまどうしやまじゅつしがベビーニュートを飼い慣らすことがあるようです。まどうしたちがギラで先制攻撃してから、ラリホーで眠らせた後、ベビーニュートにとどめを刺させるという連携技も使うようです。
成長するにつれて、粘膜は硬質な皮膚へと変化し、爬虫類らしい体つきとなり、ドラゴン系モンスターと呼べるようになります。この成長の過程で微風の加護の得方を学び、火炎の息がパワーアップするだけでなく、さらにギラやメラミも覚えていくようです。

さて、こんな不思議で奥深い性質を持ったベビーニュートですが、アストルティアの個体はまだ生まれたてなようです。息の能力も高くなく、エモノ呼びで次々呼び出しても、レベル70以上になっていれば、特に問題はなかったです。
討伐は順調に進みました。

こんな感じで「ドラゴン系討伐」のチームクエストを進めましたが、討伐数は対象の500匹中400匹強まで進みました。
残り約100匹、残り24時間を切りましたが、がんばってみます。

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