あやねの冒険日誌

２６日はあまりプレイ時間が取れないことと、期限切れが同じくらいのチームクエストが多かったので、それらの消化に努めました。

その１つが「リンクル地方征伐」。
ただ討伐するだけではつまらないので、転生モンスターのアカツキショウグンと七不思議の首長竜の出現も狙いながらの征伐をしました。
首長竜出現ポイントが見える橋にて、アカツキショウグンの出現を狙って、シュプリンガーを大量に倒しました。
ポイズンリザード×つららスライムなどの組合せの配合で生まれ、ワイトキングの修行を受けて魔法竜戦士となり、いずれはバギクロスや斬劇封じの息などを覚えていくモンスターたちは、こちらの魔法戦士が使うバイキルトとダークフォースによって強化された武闘家によって次々と倒されていきました。

残念ながら、アカツキショウグンと首長竜は出現しませんでした。


シュプリンガーは手応えがあって気持ちよく戦えるのですが、一戦一戦がそれなりに時間がかかるので、途中からはアローインプに切り替えて「リンクル地方征伐」のための数稼ぎをすることにしました。
リリパット×アイスチャイムといった組合せの配合で生まれ、木の上に集落を作り、ブラウニーと餅つきしながら暮らす、睡眠毒を仕込んだ五月雨撃ちの名手たるモンスターです。サポート仲間の作戦は「わたしにまかせて」にして待機させて、エモノ呼びでまずは数を増やします。５匹になったところで、作戦を変更して数を減らし、またエモノ呼びという方法を採用しました。
他にも依頼書クエストを兼ねるため、同地方にいるバアルゼブブも６匹倒しました。
「リンクル地方征伐」はとりあえず対象数の50.5％までやって、いったん終了。


なお、リンクル地方に来る前は「デスマエストロ討伐」のチームクエストをクリアしました。
これが簡単そうに見えて意外と苦労しました。
ソードファントム×キラーパンサーなどの組合せの配合で生まれ、成長すれば回復効果をダメージに変える冥界の霧を使うモンスターですが、そこまではしないものの、エモノ呼びで呼び出しすぎると、あやつるで魅了されてしまいます。かといって、呼び出さなければ、討伐に時間がかかります。さらに大変だったのは、連れていたサポート仲間が強すぎて、エモノ呼びで呼び出す前に敵ＰＴを全滅させてしまうことでした。
倒すことそのものは問題ないのですが、効率よく進めることに苦労させられましたｗ

とりあえずはこんな感じで「デスマエストロ討伐」のチームクエストはクリアとなりました。
また、別のメンバーが同時に黄文字チームクエスト「冥王強討伐」をクリアしておいてくれました！

これらをチーム大使に報告して、私はログアウトしました。