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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2014-11-30 06:04:06.0 テーマ:その他

11月29日の出来事

次に日誌をじっくり書くためのリアルでの時間が数日間取りにくい状況です。
「冒険日誌の前進たる「旅のあしあと完全版」を保管するドラゴンクエストの図書館」というコンセプトが私の冒険日誌なので、きちんと出来事を記していきます。
なので、次の更新までの間に、私のプレイ状況がどうであったのか想像する上で、それをかき立てるような嘘予告的日誌を書いて、楽しみにしていてもらおうと思います。

それにしてもなんか首の付け根に違和感が。アストルティアに住む大医術士に後で診てもらうことにしましょう。


さて、11月29日は海に行ってきました。先祖のリザードファッツから受け継いだコールドスリープのスキルによってザキとヒャダルコを修得し、スーの村で売られているとされるモヒカンの毛を金色に染めてから装備した、冷静沈着なペンギンとの戦いのためです。


その戦闘中、怖いおじさんたちに捕まりました。
そのペンギンは犯罪組織「少女趣味な一角獣」が飼っているモンスターだったのです。
左側のサングラスの人はマサデオーガ。マッスルダンス、くちふうじ、ぱふぱふを使います。
右側のとんがりぼうしの人はオルガサーマ。えだはらい、ぶきみなひかり、ギガスラッチュを使います。
とても強いので、歯が立ちません。
「こいつ、どうしまっせ?」
「そんなの決まってるじゃない、オホホホホホ」
きっとこの人たちは私をさらって、オルフェア住宅村10811丁目フラワーガーデン地区に立っている某店で「肩たたき」させようとしているにちがいありません。

その時です。変わったおたけびが聞こえてきました。









セラフィあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!


ちょっとおかしな声ですが、せっかくなので助けを求めたいところです。
さて、その正体は・・・?























































ヒューザですか!?
「なんだお前等、セラフィああああに会いに行くのを邪魔するのか!?」
「はぁ、なんだ君は!?」
「なんだちみはってか?そうです、私が変なお魚さんです。」
「うざったいわね。やってしまいましょう!」
「へ、お前等なんざ、最近修得できた天駆ける竜の剣技で倒してやるさ。」
「うぬぼれも大概にしなさいな!」
「リーサルウエポン!」
ヒューザ(?)がそう叫んで取り出した片手剣はひとくいサーベルで、盾はシールドこぞうから盗んだこぞうバックラー。
「そんな武器で俺達を倒せると思ったら大間違いでっせ!」
マサデオーガとオルガサーマの攻撃をヒューザ(?)はどこかの腰蓑姿の禿親父のようにかわし
「てめぇの顔も見飽きたぜ!奥義!」まさかあの技が出るのですか!?
「エターナルスラッシュ!」
きちんとドラクエの技だーっ!
「ぶべら!」
「もぐら!」
2人の怖いおじさんたちは倒されました。
「ありがとうございます。」
私がこうお礼を言うと、ヒューザ(?)はくるりと体の向きをアラハギーロ方面に向けて
「セラフィああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
と叫んで去っていってしまいました。

するとそこへ
「今なんか身も凍るおたけびが聞こえた気がしたんだが」
ヒューザが現れました。
「まあいいや、いやしのスープ持ってないか?って、いつもお前現れるよな?まさか、オレのストーカーか?」

色々とありましたが「少女趣味な一角獣」所属の怖いおじさんたちの身柄はヒューザに預けてきました。
その後はピラミッドでゴミ拾いしたり、ドラゴン・ゾンビと戦ったり、バトルロードでもぐらごっこしてカジノコインチケット銀をもらったり、賢者のレベルが73になったりと色々あった日でした。


さて、真相はどういうことかは次回の日誌更新を楽しみにしてて下さい。
なお、今回の記事はフィクションで実際のプレイ状況とは99%関係ないです。1%だけ事実が含まれています。
ちなみに「少女趣味な一角獣」所属の怖いおじさん役に設定したフレンドさん、勝手に変なキャラにしてごめんなさい。

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