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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2014-12-18 13:47:03.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

【クエスト】「星降る夜の大乱闘/聖夜の破壊者」聖夜の破壊者を倒した!

今季イベントの後期をクリアした後、用事でログアウトし、再度ログインした後に奇跡の星集めで、またボスたちと戦うことにしました。

なお、ここから以下は少々愚痴めいた表現も混じるので、それが嫌な方はここより先を読むのはお控え下さい。


このリプレイはチームメンバーと一緒にやりました。チームメンバーは全力で上手にがんばってくれていましたが、問題はオートマッチングする人です。
ほとんどがレベル80なのですが、同じレベル80でも、様子を見るとピンからキリまでいますね。

●敵の攻撃範囲を意識せずに危険な位置でただ攻撃をするだけの人
●100ptより上のスキルの効果を過信し、使いどころが分かっていない人
●やっとラリホーが効いたのに、寝たボスを即時攻撃して起こす人
●その他

こうした現象が多くて、なかなか作戦通りに行かなかったです。しかも、そうした行動をするのは、むしろ優遇職の人の方が多い感じでした。5敗くらいしました。

おそらくこれは、その人たち自身が悪いというより、様々な緩和がきっかけで起こってしまった練習不足が原因ではないでしょうか?

レベルは早く上がるようになったものの、プレイヤースキルが平行して身に付いていない、いわゆる戦闘練習不足。
また、強敵戦に上手すぎるパラディンがいつもいて、その人の陰で生温い戦闘を優遇職で繰り返してきたための状況把握能力の不足。
レベル上げが楽になった反面、そうした能力が育っていない人が多いように感じて、少々かわいそうな気もしました。

私は第一本職がレンジャーですが、かつては色々と叩かれました。けれども、持ち得る物を如何に活用するかを常に意識していくことで、「不遇職」とレンジャーを貶す人が気付けない戦い方ができるようになり、優遇職と遜色無い状況だと自負しています。また、不遇職をそれだけ使いこなしてきたので、その延長と応用で優遇職の動きの基本もだいたい掴んでいます。
さらには、パラディンのレベルが十分な人も周囲には少なかったことから、スリル満点の壁なし戦術も身に付けており、むしろそちらが私は得意で、そのために編成に対する拘りは、僧侶さえいればあとの3人は何でもいいという感じです。

言いたい結論をまとめると、「使える/使えない」と人やコンテンツを差別したり、「レベ上げ、レベ上げ」と仮想と虚構の強さを無意味に追い求めるのではなく、自分には何があっていて、どうそれで活躍するのか、それを極限まで高めていった人の方が最後には強いということです。
そもそも人間は1人で生きていける生き物ではないので、「何でもできる」と言い張る人は単純な自惚れ者で自分が支えられているという自覚のない自己中な人です。
むしろ「私はこうだ」とはっきりとした者を持っている人が強く、私の知り合いのコロシアムに引きこもっていた人たちは「何でもできますよ。」という人より「これにこだわってやってます。」という人の方が勝率やランクが高かったです。そして、それでもって、みんなをどう支えながら協力して困難を達成するかが大事に思えてきます。

そういう思いで鍛えてきた人が実に強いと感じさせられるイベントでした。

なお、5連敗の末に、そうしたことが分かっている人とマッチングでき、なんとか勝つことができました!

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