あやねの冒険日誌

今年一年間、色々とありましたが、ありがとうございました！
様々な出来事に、様々な出会いと別れがありました。
大変なこともありましたが、その度にそれが起こる前よりもよい状況となっていることが不思議でありがたいです。

ちょっと振り返ります。
＜シナリオ・クエスト面＞
Ver2.0のシナリオを１月にクリアし、その後は「アップデートまでにシナリオはクリアする！」を目標に進めてきて、Ver2.2だけは間に合わなかったのですが、基本的には、ほぼその宣言の予定通りです。
今はVer2.4の最終ボスのところで、まだ勝てていません。
それから、クエストは放置状態のものが多いですｗ
メルサンディ後日談、アラハギーロ後日談、リンジャの塔は全くの手つかず、
カンダタは１話のみ。
なお、カンダタクエストの第３話では某所に行けるようですが、クエスト実装前は「カンダタの性格からしてそこへ行けるとは思えないけど、もしかしたらありえるかも」とわくわくして、いずれクエストを実際にやって結果を知ろうと思ったら、フレンドが次々と「ネタバレあり」とか記さずに冒険日誌にそこへ行けることを暴露されていて、あの時はさすがにがっかりでした。
だから、カンダタクエスト第３話関連の日誌記事に「いいね！」をすることは、たとえそれが深く世話になっているフレンドさんの日誌であっても、ほとんどなかったのです。

＜育成＞
全14職のうち、10職がレベル80到達です。
先行プレイヤーのプレイスタイル差別が嫌で、大半のレベルの高い人の態度を見ていると、まるでリアルで何かを成し遂げられなかったから、ゲーム内の虚構と仮想の強さに自己陶酔しているだけにしか感じられませんでした。
けれども、日誌等でレベルが高い人の中にもそうでない人がいることもわかると同時に、レベルは高くてもコンテンツ差別をしている人より、多少欠けている部分があっても広く受容できている人の方がむしろ強いと感じました。
そして、しばらくレベル上限が解放されず、上級者は「飽き」という名の「大いなる闇の根元」による罠にはまって、愚痴の嵐を巻き起こしまくった後に、引退という名の死を迎える者も。
この「罠」にはまらなかった者こそ真の強者ではないでしょうか？

なお、1stの頃は藤澤氏主導で「レベル上限解放はするけど、必ずしもそこを目指す必要はない」と、レベル上げに時間等の都合で苦心するプレイヤーに配慮があった感じですが、齋藤氏にディレクターが変わってからは「とにかくれべあげれべあげ」みたいな空気が流れ出した感じが私にはあります。その流れに疑問を感じつつも「利用」させてもらい、10職をレベル80にしました。
そして、プレイヤーの真の実力が問われたのが、12月のイベント。ただレベルが高いだけなのか、本当に目指す物を見つめて強くなってきたのか、各プレイヤーの真価が問われてました。

また、私より先にレベルを上げた人もいますが、様々な物を取得しつつ、徐々にわずかな上昇が積み重なり、同じレベル80なのに、先に強くなった人を越えているという事例もありました。
ちょっと愚痴っぽかったかな？

＜ハウジング＞
四季に応じた家具が一通りそろったので、去年よりも模様替えにお金がかからなくなりましたｗ

＜おしゃれ活動＞
レベル80装備ばかりが安くて、それ以外が高いという状況が続き、そこにレベル上げも追いつかないことから、去年はほぼ１年間、原始獣のコートでしたｗ
ただ、トークン導入が叶い、お金を貯めることに対する不安感もなくなり、ついに本職レンジャー用にレベル80の古代王族セットを揃えられました！
さらに、トークン導入はクリスタ購入法がわかったためであり、ＤＱＸショップも活用。色々と楽しめたのでした。

＜職人＞
未だ道具鍛冶レベル38ｗ
必殺技も使えませんｗ

＜交流＞
冒険日誌のおかげで、フレンドの質が向上しています。＜育成＞のところに挙げたような変なプレイヤーは去り、様々な物を受容できる良い人が残ったり、寄ってきたりしています。
充実してきているのです。


他にも色々ありますが、とりあえずは１年間、充実した時間を、フレンド、チーム、その他イベントや日誌で交流できた関係者の皆様に感謝を述べます！
ありがとうございました！
そして、また新年（明日以降）もよろしくお願いします。


＜お知らせ＞
●１月４日、５日はログイン時間がまたリアル都合により減ります。
●去年も行ったお年玉企画を開催予定です。詳細は後日公開予定です。
●プライベートハウジングコンテスト2014冬の応募を1月12日まで受け付け中です。詳しいことは前の日誌をご覧下さい。

＜お詫び＞
プレイヤーランキングイベントの12月分の集計結果の公開はもう少しお待ち下さい。