あやねの冒険日誌

［ネタバレ注意］

そうびぶくろ拡張（75→100）のクエストに取り組んできました！
このおかげで、まだレベルが80に至っていない職で装備する防具を、預かり所や屋根裏からそうびぶくろに移すことができました。
まだレベルが80に至っていない職は、魔法使い、武闘家、パラディン、スーパースターです。
これらは、スキル配分上、私の場合はレベルを上げてもあまり意味のない職なので、低いままです。しかも、それらの職用の装備をそうびぶくろに入れることができなくなったため、もう面倒だったので、ほぼ裸状態でしたｗ
けれでも、このクエストによるそうびぶくろ拡張で、みずのはごろも、かたりべの服、まほうのよろいを保管先から取り出すことができ、スッキリしました！また、保管場所が足りなくなってしまう前に、上の４職はそれなりにレベルを上げて、不要な装備は結晶化させたいところです。

さて、今回の拡張までの話ですが、ゴーレック氏のメダル保管庫拡張をササラナさん（写真のエルフ）が行おうとするものの、それを実行するためには星辰の摂理を知る必要があるとのことで、まずはササラナさんの母親の旧友を訪ねます。
その旧友のマトイさんは、ササラナさんの母エルジュが古書店に出入りしていたと聞き、そちらに行くと
今度は古書店の店長から道具屋の隠居とエルジュさんが関わっていたと聞き、
その隠居さんに話を聞くと、レンジャー協会モリナラ支部長のポランパンさんがエルジュさんの必要としていたツボを持っているということが判明。意外な人の名が出ましたｗ
王都カムハルムイをあちこち歩き回った後、レンジャー協会モリナラ支部へ行くと、ポランパンから寒いギャグを聞かされてからツボを受け取り、ササラナさんの元へ。

すると、突然ツボの中に吸い込まれました。


そのツボは呪いや魔障を封じるために作られたものであったらしいのですが、それらが一体化して魔物となったザ・ホールが襲いかかってきました。
なんか何度も穴に吸い込まれ、マホトラ等の吸収系の呪文・特技を使いまくってきましたが、無事に勝利。
ツボの中にいた、星辰の摂理を見つけだしたという人と会話をし、それに関する書物を受け取りました。

それをササラナさんに渡して、このクエストはクリアとなり、装備袋が拡張されたのでした！