あやねの冒険日誌

［ネタバレ注意］

リンジャの塔のクエストの第３話に取り組んできました。
第２話までの内容をヒストリカ博士の隣にいる助手から確認した後で、博士にカニを見せながら話しかけました。
すると、奇妙な独り言を赤面しながら言っていましたが、こちらに気づくと
「ぎゃああああああああああああああ！」
と叫び声をあげましたｗ
その独り言を聞いていなかったかどうか確認してから、一応の冷静さを取り戻し、海岸都市リンジャハル滅亡の原因を探るための次の手がかり探しを依頼されます。次の五行の塔に入るための黄の起動石を受け取り、これまでのように偽のリンジャの塔から次の五行の塔に入りました。


今回のボスは砂塵の幻馬。
その名前から推測できるように、土属性と幻惑効果のある攻撃が得意です。モンスターズシリーズに登場したならば、ジバリアブレイクとマヌーサブレイクを所持していそうです。特にサンドブレスはトンブレロやトリカトラプスのそれとは比較にならない威力でしたが、相手は１匹だけだったので、それをなんとかすることで、無事に勝利できました。
砂塵の幻馬が落とした紙切れを博士に渡すと、新たな事実が判明。
海岸都市リンジャハルで流行した疫病は宝珠の力で解決できたものの、同時期に住民が次々失踪するという事件も発生していたという史実がわかりました。

続きを博士は気になっていましたが、とりあえずこのクエストはここでいったんストップして切り替えることにしました。