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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2015-02-08 06:10:30.0 テーマ:その他

[クエスト]シェレセア、ニジルス、オルボマと「目覚めし偽りの希望」をクリアした!

※こういうタイトルのクエストはゲーム内には現時点では実装されていません。当日誌は昨日の出来事をフィクションで記したものです。
なお、ネタバレ要素も少々含まれるので、その辺はご注意下さい。

試練の門や王家の迷宮での特訓を通じ、私の第1本職レンジャーと第3本職賢者にて、その能力を大幅に強化できる、以前からずっと欲しいと思っていた輝石のベルトを入手できた直後のことです。
フレンドの1人で別チームのリーダーが当クエストの依頼人というか、いきなり私を誘拐してきたのでした。

さらわれた先にて
「ドラゴンガイアが暴れ回って、我が家を破壊されたのでなんとかしてほしい」
と頼んできたのでした。


さっそくドラゴンガイアが暴れ回っている場所に行くと、なんと魔勇者アンルシアが、魔物を率いて、アズラン住宅村5837丁目の農村地区を制圧していたのでした。

魔勇者「久しいな。魔障がさらに濃くなった影響で、以前よりも遙かにパワーアップして復活できたのだ!大魔王マデサゴーラは既に私の代わりを手にしたらしいため、もはや私を縛るものはない!ここを拠点として、私が新たな希望となるのだ!そのためには、お前やアンルシアには消えてもらおう!」

ドラゴンガイア、呪術師マリーン、デビルプリンス、エレメングリーン、ウルベア魔神兵が現れました。

ドラゴンガイアがオーロラブレスを吐き、
呪術師マリーンがピンクタイフーンを放ち、
デビルプリンスがドルマクロスを唱え、
エレメングリーンがハイパーバッドブレスを吐き
ウルベア魔神兵が烈風獣神斬を放ちました。
私たちのチームメンバー全員で挑みましたが、太刀打ちできません。

魔勇者「そいつらは魔界にいるエビルマスターの手によって最強モードに強化してあるのさ。さらに」

そういうと魔勇者アンルシアは呪文を詠唱し、デインストームを放ってきたのでした。

万事休すと思ったものの、最後になけなしの250Gを支払うと、サングラスにスーツを身に着けた、カジノで働くボディーガードが現れました。

魔勇者「ふん、今更貴様のような雑魚が来て、何になる?」
魔勇者の挑発を無視して、ボディーガードは天馬脚、螺旋撃、獣王激烈掌などを放って、魔物たちを倒してしまいます。

魔勇者「貴様!何者だ!?」
魔勇者アンルシアが灼熱火炎斬を放つと、サングラスが取れました。
その正体は・・・



テンチョー(アギロ)でした。
アギロ「まったくもって、面倒なことだな。おとなしく寝てりゃいいのに。」
魔勇者「私の理想の邪魔をするな!」
魔勇者が呪文詠唱を開始します。
アギロ「それなら、こちらも。おい、サンディ!こいつをなんとかするから、MPをこちらの送れ!」
そういうとテンチョーも呪文を詠唱しだしました。

風が吹き荒れ、大地が揺れ出しました。

魔勇者が暴走デインストームを唱えますが、テンチョーの唱えたプチミナダンテがそれをかき消し、魔勇者に直撃。
そして、とどめはテンチョーのヘッドバッドですw
魔勇者「バカな、この私が、負ける、だと・・・」

こうして依頼人の住んでいた地区は焼け野原になってしまいましたが、依頼通りドラゴンガイアたちをなんとかしたので、クエストクリアとなったのでしたw


実際の出来事の詳細は次回の日誌更新をお待ち下さい。
本日のリアル都合により、日誌をゆっくり更新する時間が取りにくいので、昨日の出来事をこうした比喩的表現で記してみた次第です。
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