あやねの冒険日誌

［ネタバレ注意］

アラハギーロの外伝クエストに取り組み始めてみることにしました。
セラフィから受注できることは知っていましたが、そのセラフィの居場所が分からなかったのでした。偽のアラハギーロ王国の入り口にいるおばさんが
「セラフィは東の長屋にいるよ」
というものの、その長屋がわからず、しかもセラフィは地図に表示されないため、居場所が分からない状態がずっと続いていましたｗ
けれども、先日、真のアラハギーロ王国にて福引きでやみしばりの書を初めて当てたとき、その長屋っぽい建物を見かけました。そこで、偽のアラハギーロの同じ場所に行くと、セラフィがいましたｗ

謎の奇病で悪寒に苦しむ患者を救うための薬の素材であるローヌにんじんとサリュウコツを取ってきてほしいとセラフィに頼まれます。
ただ、周囲の人はセラフィのせいでベルムドが死んだと思っているため、セラフィに対する態度は冷たいのでした。

セラフィの頼みを聞き、飛竜に乗ってローヌ樹林帯へ。ダークドレアム討伐後であるため、飛行で移動できるのが楽です。クエスト挑戦がドレアム討伐後でよかったと思えた瞬間でしたｗ

飛竜から降り、ローヌ樹林帯に着くと、地面が激しく揺れているのが確認できました。後ろを振り向くとそこにはヌーデビルがいて、びっくりしましたｗ
この迫力に圧倒され、勝てない相手ではないですが、その場をすぐに逃げ出しましたｗ
そして、ローヌ樹林帯の南端にてローヌにんじん獲得です。
それから、アラハギーロ地方にてドラゴンゾンビを倒して、サリュウコツも獲得しました。

長屋にてセラフィは治療法の書かれた本を読んでいましたが、それを見ていた荒くれが「仲間が苦しんでいるときにのんきに本を読んでいるとは何事だ！」とセラフィに怒鳴り散らします。
そこへ私が戻ってきて、セラフィにアイテムを渡します。セラフィが薬を作り、患者に与えると悪寒は消えたのでした。これを見た荒くれは態度を反省したのでした。そして、患者に症状が出た頃の出来事を聞き出しました。すると、少し前に武器庫で「ベルムドォォォォオーッ！」と叫ぶ黒いバッファロンが体をすり抜けた直後に病気になったと言ってきたのでした。
何らかの呪いだと思ったセラフィは原因追究の調査を開始したのでした。

報酬としてしんこうのたねをもらいました。回復魔力が上がるのは本職がレンジャーである私にはうれしいです！