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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2015-04-27 13:20:18.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「よみがえる王国/真実に気づいた男」をクリアした!

[ネタバレ注意]

Version3までの目標の1つが、8枚全てのスタンプカードの完成です。
残りのクエストはあと2つ。この時のプレイで完成させることにしました。

まずは偽のグランゼドーラ後日談の最終話からです。
テグラムの友人のキッパーからの依頼で、テグラムが必要とするアイテムのうちの1つである黒曜のひとみを取ってきてほしいと頼まれます。 黒曜のひとみは謎の地下水道にいるメーダクインが持っています。3回ほどさっと戦って、入手しました。

これを持って、キッパーの元に行くと、キッパーはテグラムが集めているアイテムが不気味な物ばかりであることに不安を感じます。そこで、テグラムがいるという、かつて魔導師キルギルが使っていた研究室に向かいました。 研究室に着くと、テグラムが目的を語り出します。グランゼドーラの未来を導くためには魔勇者の復活が必要であり、これまで集めてきたアイテムは、創られたグランゼドーラの民が内包するマデサゴーラの魔力を吸収して、魔勇者復活のためのエネルギーを得るためだったのでした。
そして、それを阻止しようとすると、テグラムが聞き覚えのある声で、「また邪魔をするのか」と言ってきました。

それはなんと魔勇者アンルシアでした。万が一、自分が倒されたときのために自身の魂の欠片をテグラムに移していたのでした。そして、テグラムの意識を乗っ取り、変身してこちらにかかってきます。

攻撃方法はVer2.0の時の魔勇者アンルシアと同じですが、あの時より実力が向上していることに加え、創生の魔力は1つしか設置されず、特に後衛職のサポート仲間はそれを避けようと動くので、大きな苦戦をすることはなかったです。終盤で闇のころもを使おうとしてきましたが、発動中に怒り状態となり、闇のころもを使われずに済みました。勇者姫アンルシアなしでの戦いなので、闇のころもはやっかいになるところでした。

戦闘後、テグラムが意識を取り戻し、魔勇者アンルシアの魂の欠片は消滅します。
そして、正気に戻ったテグラムは、たとえ自分たちが何者かに創られた存在であったとしても、必ずしもその者の意志に従う必要はなく、自分自身で生きる道を決めるべきだと主張します。

このことを偽のグランゼドーラの全民衆の前にて語り、魔勇者の消滅や創造物であることの自覚に対する落胆がグランゼドーラの民から吹き飛び、彼ら自身の未来を自ら築こうと前向きになれたのでした。

テグラムはその後、グランゼドーラから旅に出ることにし、キッパーからお礼のスキルブックをもらいました。
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