あやねの冒険日誌

［ネタバレ注意］

Ver3.0のシナリオもついに佳境に入ってきました。
ちなみに、実は私はこのボスと会うのは、これが初めてではないのです。
私の日誌には確かに「はじめて倒した」と記録されていますが、前に会っているのです。サポでｗ

フレンドが私をサポート仲間に雇ってこのボスを倒しているのですｗ
だから、初ではないのですｗ
フレンドの日誌にて、このボスと戦っている私の写真を見ましたｗ

さて。チリを追って、ダラリア砂岩遺跡の最奥部に来ました。白装束の蛇使いがチリに対して蛇を向けますが、蛇は反応を示しません。
どういうことか白男が疑問に思っているところへ、私たちが駆けつけました。すると、さっきまで無反応だった蛇が反応したのでした。
白男は蛇がきちんと反応しないことに対して「このポンコツ蛇め」と言うと、「ポンコツ」という言葉にダストンが反応ｗ
「その蛇見せて～」とダストンが白男に抱きつきますｗ
気色悪がる白男ですが、蛇の様子を見て、ある確信を抱くのでした。
それは「器」となる人物は、チリではなくてダストンだということでした。

ダストンをさらおうとする白男は、黄牛鬼タウラダインを札術で召喚します。

高い攻撃力を超ちからためでスーパーハイテンション状態へ高めるため、黄色の鉄球攻撃はかなりの威力でした。
しかし、こちらの編成は、私がレンジャー、サポート仲間は旅芸人、バトルマスター、僧侶でしたが、旅芸人のたたかいのビートが非常に効果的で、位置取りに注意しつつ、蘇生と回復が間に合っていれば、なんとかなる相手でした。ジュレット編のボスより戦いやすかったです。

ボスを倒しましたが、分の悪い白男は一時退散します。ただ、逃げる直前にチリが白男に発信機を投げつけて、その行方がわかる状態にしたのでした。

そこへドゥラたちも駆けつけます。
遅れてきたドゥラに対して「敵ならもう元ポツコン２号がもう倒してます。院長だと偉そうにしてますが、もう全て終わったところに、遅れてくるなんて、あんたもかなりのポンコツですな」とダストンが痛恨の一言を放ちますｗ
生まれて初めて「ポンコツ」と言われたことに大ショックを受けたドゥラはその場に倒れ伏してしまいますｗ

その後、事の顛末をウラード国王に話し、ダストンはドルワーム水晶宮の警備厳重な部屋に閉じこめれましたｗ
ここから出せというダストンの言葉はスルーですｗ

その後、発信機が示しているのはエルトナ大陸の世界樹の丘ということで、寄り道を楽しみきったら、向かうことにしますｗ

なお、今回の事件解決の報酬経験値でパラディンのレベルが81になりました。