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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2015-09-17 12:14:32.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ダークネビュラスに初めて本格的に挑んだ!

私がレンジャー、サポート仲間はマジカルハット、魔法使い、僧侶という編成で、ついに本格的なダークネビュラスとの戦いに挑みました!

ダークネビュラスは守備力が1279と異常な高さなので、通常攻撃では先日の国勢調査で攻撃力1位となった人でさえ、たったの13前後のダメージしか与えられません。その程度のダメージで、攻撃力2952の敵の攻撃に耐えつつ、113000というHPを削りきるのはかなり大変です。
そのため、ダークネビュラス討伐は魔法編成で挑むのが必然となってしまうわけですが、魔法職はスキルの割り振りの関係などから、私の場合はそれほど強くありません。そのため、なかなか挑む機会はないのですが、アップデートを重ねる中に、私の第一本職のレンジャーは強化され、机上の理論では勝てるかどうかは分からないものの、ダークネビュラスにそれなりに対抗できそうに感じてきました。

そして、昨日は十分な時間もあったので、ダークネビュラスの討伐にとりあえず冒頭に記した編成で1人で挑んでみました。

数秒で全滅すると思っていました。
けれども、ダークネビュラスに背後から接触したことに加え、私のレンジャーの証とスキルの影響も重なったのか、ダークネビュラスの不意を付けました。これによって、戦闘開始直後に強化や準備を安全に行うことができました。

ダークネビュラスのやみのブレスを無効化するためのまもりのきり、
魔法使いの呪文を効きやすくするためのマジックアロー、
敵の攻撃力低下を狙ったあんこくのきり、
守備力無視でダメージを与えるジバルンバ、
守備力・耐性無視でダメージを与えるオオカミアタックとフェンリルアタック
こうした特技を状況に応じて使っていきました。
能力低下や状態異常特技に対するダークネビュラスの耐性は高めではありますが、運がよければ意外と効きやすいものもあることに気付きました。

一方でダークネビュラスの攻撃は確かにどれも威力の高いものばかりですが、ミサイルは受けてもHP満タンなら死なず、遠くに逃げ切れれば回避することも可能です。
また、ふみつけも回避が可能。

こうなると、ダークネビュラスで一番恐ろしい攻撃は通常攻撃のみとなります。これだけはどう頑張っても身かわしや盾ガード等が発動しない限りは回避できないので、死亡覚悟で受けますw
しかしながら、聖女の守りがかかっていることが多かったので、耐えられることもしばしばでした。

メカバーン呼びが大変でした。後半になるとサポート仲間はなかなかメカバーンを攻撃してくれません。メカバーンが1匹だけならなんとかなっていましたが、倒しきる前に呼ばれてメカバーンが2匹になってしまうと大変でした。
一時、私以外の3人が同時に倒される場面もあり、このまま負けると感じつつも、立て直せるという奇跡もありました!

けれども、結局はメカバーンKが出た時点で回復が間に合わなかったのか、負けてしまいました。
数秒で全滅と思いこんでいましたが、30分以上粘ることができ、結果としてダークネビュラスの残りHPは25%未満(名前表示が濃橙色)まで追いつめることができました。
さらに、聖水系アイテムが大量に必要とも聞かされていましたが、妖精たちのポルカの効果でMPがどんどん回復し、使用したのはけんじゃのせいすい7個、まほうのせいすい十数個といった少なさでした。
また、ダークネビュラスはやはり通常モンスターなのか、確かに攻撃力・守備力は半端ではないものの、素早さが非常に低いようで、ターンの周りが遅く、冷静に対処しやすいということも感じられました。

これがサポート仲間ではなく、プレイヤー操作だったなら勝てたかもしれません。
第一本職のレンジャーでのダークネビュラス討伐の実現はもう夢物語ではなくなってきたようです!
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