あやねの冒険日誌

相撲大会に備えてヘルコンダクターと戦って体を鍛えておきましょうという依頼というより助言的なクエストでした。
相撲大会には参加はしていませんｗ

地獄の音楽を奏でたことで魂が汚れてしまった闇の指揮者で、その指揮する音楽を聞くと３日以内に死亡してしまうとされています。
デスマエストロ×ゴーストエッグといった掛け合わせでも誕生します。
マジカルスティックを指揮棒にして、敵を操ったり、ラリホーやマヌーサを唱えたり、まふうじのまいを踊ったりして、敵の精神を刺激して弱らせる呪文や特技が得意です。また、味方に対しては、たたかいのうたで味方全員の攻撃力を上げたり、呪文耐性や身かわし率を上昇させる術を施したりします。

アモデウスへと進化していくためにメラゾーマの習得に励んでいるとも言われるヘルコンダクター。
今回の討伐では相撲の練習という依頼ではあるものの、押すことは一切なく、陰陽道の棍で氷結乱撃を連発して、依頼書に書かれた練習メニューである６匹討伐を終えました。
報酬はしぐさ書・ほほえみで、これはサブキャラに送りました。

しかし、ヘルコンダクターのおもさは０です。
簡単に押すことができるので、果たして相撲の練習になるのかどうかは実に疑問に感じさせられるものです。