あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

ついに踊り子レベル５０のクエスト開始です。
すでに踊り子のレベルは８５になっているにも関わらず、受注は今頃ですｗ
後回ししすぎですが、優先順位が低かったことが原因でしたｗ

獅子門にてナッチョスからラスターシャの行き先を教えてもらい、そのあとを追う形でクエスト開始です。 ラスターシャが向かっていたのは、プクランド大陸の北西端にあるけがれの谷。
復活した黒怨王を封印しようと除霊の舞をラスターシャは踊りますが、黒怨王の巧みな心理作戦を用いた攻撃で、ラスターシャは倒れます。
そこで、私が黒怨王と戦うことになりました。

黒怨王は呪いを引き起こす行動をするので、スティック二刀流の踊り子である私はメンバー全員にキラキラポーンを施し、そのあとは、覚醒のアリアと会心まいしんラップで強化されたメラゾーマを連発です。
ただ、とどめは私ではなく、同行の旅芸人の氷結乱撃です。

その後、意識を回復したラスターシャと共に、荒神連舞を踊って、黒怨王を完全に封印します。
そして、実は３００年前に一度黒怨王を封印したラスターシャの先祖の霊がラスターシャに憑依していたことが判明しました。
黒怨王消滅という目的を果たしたため、私が除霊の舞を踊って、その霊を浄化します。 ラスターシャ本人は記憶を持っていませんでしたが、憑依されていた時の踊りの動きは覚えていたようで、それを元に踊り子の腕をまずは一人で磨いていくと決意したのでした。

私を合方にしようとしていたナッチョスの計画は破綻しましたが、ラスターシャの今後への期待を楽しみにし、これまでの礼として、私にナッチョス自作、会心の出来の踊り子の証を渡してくれました。
万能の証があるので、入手直後にナッチョスの目の前で証は捨てましたｗ