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堕天使エルギオスの盟友

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 130

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あやねの冒険日誌

2015-12-30 13:17:28.0 テーマ:ねんまつねんし(1/15まで)

今年もありがとうございました!

いよいよ今年もあとわずかとなりました。
今年も色々とありがとうございました!

この日誌では、今年1年の中で強く心に残った出来事を振り返ろうと思います。

まず、今年は去年の後半に登録したフレンドとの関係が特に深まった1年に感じています。フレンド登録可能数がわずかになっているので、フレンド登録自体はいくつかの条件を設けて、それに合致している人で希望された場合に登録している感じです。
また、フレンド以外でも交流酒場・冒険日誌を通じて知り合えた人についても、プログラム上の登録はなくとも、フレンドと同等に私は捉えています。
なお、私の日誌は「冒険日誌の前身である「旅のあしあと」完全版を保管するドラゴンクエストの図書館」というコンセプトで書いています。
多くの人が夢中な人気コンテンツはもちろん、多くの人には取り足りないと感じる日々の出来事も記録しています。また、プレイ上から派生したドラゴンクエストの知識も紹介しています。ドラゴンクエストの世界の広さを、特に狭窄な視野のプレイヤーに見せたいと思っているのです。
今後も、リアル都合でどうしても不可という時を除いて、ほぼ毎日記して行きます。ドラゴンクエストをライフワークの1つにしている「ドラクエバカ」ですからw 次にドラゴンクエストの中心とも言えるバトルについて述べます。
今年は大成長ができたと思っています。

本職レンジャーで、写真に写っているドラゴンガイア強を皮切りに、キングヒドラ強、伝説の三悪魔、幻界の四諸侯、ダークネビュラス、真・災厄の王などの、かつては達成不可能と思われていた強敵のソロ討伐を成し遂げられました!
特に頑張って700万ゴールドを貯めて、舞い手の服セットの錬金成功品を揃えてからは、目覚しくボスのソロ討伐が進みました。

また、今年実装されたボスは前半はよかったです。
「こうしましょう」みたいな一般的な攻略法に従うのが嫌いというか、そうした条件を、私の目指す目標上、得ることは不可能なので、それを実践することが私にはできません。
そのため、テンプレ条件に私は乏しいわけで、時になぜそれらを得ないのかと批判されることもあります。

けれども、それらがなくても、先に挙げたように強敵に勝つことは決して不可能ではありません。
そして、話を戻しますが、今年初頭に実装された、創造神マデサゴーラやダークドレアムは、むしろ「テンプレキラー」と言えるような、バランス調整と攻撃手段を備えていて、とてもよかったです!
非常に強いのに、どんな編成でも勝てる余地があるというのは、大変評価できるものでした!

けれども、私見としては常闇の竜レグナードは今では期待外れに感じています。実装前後の頃は、強敵出現ということで非常にわくわくしていました。しかし、時が経つにつれて特定の攻略法のみが「絶対の唯一解」みたいな空気がまたアストルティア内で濃くなってきており、その解に合う条件がほとんどない私からすると、良い気分ではないのが正直な気持ちです。
けれども、その空気を打ち壊せる画期的な方法で勝利してみたいと、レグナードに対しては、私は目標を抱いています。勝つための作成と計画はあり、あとは時間は少々かかりますが、その準備と実践だけです。 3番目にチームについて。
今年、ついにレベル35になり、和風装束のユニフォームを得られました!
また、先日の国勢調査の結果に関して、アストルティアの万単位で存在するチーム数を100としたとき、私のチームのレベルは約7位前後だと判明しました!
実は意外な上位に位置していたことに驚きと喜びを感じています。 ハウジング、ドレスアップ、プレイヤーイベントといった生活系コンテンツは停滞気味です。
昨年から勤めている新職場にて、昨年の功績が評価されて、仕事が増えているため、プレイ時間が少々減っています。それでも、ログイン5000時間は越えましたがw
時間不足に加え、アストルティア経済のインフレが重なり、生活系コンテンツへの取り組み状況は小さくなっているのが正直なところです。
ただ、マイコーデは「待ってました!」と思える素晴しい機能です!
わがままいうと、登録できるコーデ数の上限を増やしてほしいですw それから、今年のびっくりさんは、この魔物:ウェディングールですw
外見・設定共に笑わせてもらいましたw
また、知の祝祭などのゲームのプログラム上の値の高さだけではクリアできない「リアル力」の要求されるコンテンツの実装もよかったです!

以上、今年の出来事を振り返ってみました、来年はどうなるのか楽しみでもあります。
今後もよろしくお願いします。
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