あやねの冒険日誌

牧場でお肉を食べ続けたスライムがレベル５０になったので、転生させました。４回目です。
本職レンジャーの今後の育成方針上、スライムの育成はその計画と平行して進行できるため、現在急成長中ですｗ
本職レンジャーの育成計画上、後からそれまでにほとんど触れていなかったものに新たな可能性に気付いて、急激な変化を遂げたものがスライム以外にもありました。それはバトルマスターです。
ここではバトルマスター育成史に関して詳述しませんが、このように、その価値に後で気付けるというものがあるのも、このゲームの魅力なのかもしれません。

なお、昨日はメンテナンス開始３０分前のログインだったので、大したことはしていません。
スライムの転生の他、釜錬金したきんかいの売却、チームクエスト「職人依頼納品」の達成、道具鍛冶作業での製作品のバザー出品をして、メンテナンス開始１分前にログアウトしましたｗ

ログアウト後はＤＱＸ以外のドラクエ活動をしました。
まずは、ドラゴンクエストトレーディングカードゲームの机上想定バトルです。
前に用いた歴代主人公デッキと痛恨の一撃デッキの対戦です。
前回は後者が勝ちましたが、今回は前者が勝ちました。対戦の概況は以下の感じでした。

歴代主人公デッキ側は、開幕につちわらしを出し、つちわらしがホイミスライムを呼び出して、場を固めます。さらに、歴代主人公側は早期にプレイヤーレベルを上げて、ＤＱ３の賢者まで出して、ベホマラーで回復を続けます。

一方、痛恨デッキ側は、展開力と痛恨の一撃発生率の高さで戦うのですが、思うようにカードが揃わず、はがねのつるぎとみかわしのふくを装備したどうぐ使いが、いわば壁となってチャンスを待ちます。みかわしの服の効果で攻撃をかわすのです。また、ＤＱＸでは、どうぐ使いははがねのつるぎを装備不可能ですが、カードゲームではルール上装備が可能です。

そして、数ターン後、痛恨デッキ側はホイップゴースト、ＤＱ５主人公、そして要の痛恨の一撃が出せるさそりアーマーを登場させ、歴代主人公側のつちわらし、ホイミスライム、賢者等の回復の要を次々倒していきます。

ところが、歴代主人公側はとんでもない切り札として、ＤＱヒーローズの主人公であるアクトを出し、そのアクトはあぶない水着を装備します。性別が違いますが、カードゲームのルール上、装備が可能です。水着を装備したアクトが、さそりアーマーやＤＱ５主人公を魅了して、行動を封じたところに灼熱火炎斬を放って、ホイップゴースト、サソリアーマー、どうぐ使いといった痛恨デッキの主要なキャラやモンスターを次々倒します。

場が崩れたかのような痛恨デッキ側ですが、その後、ベリアル、レッドオーガと続けて出しました。そして、ベリアルをブルファングと勘違いしているレッドオーガが、ベリアルを相方に集中攻撃をアクトに対して行い、アクトは一撃でやられてしまいます。
歴代主人公デッキ側は様々な手を尽くして攻撃しますが、ベリアルのベホマの前に苦戦します。

ところが、歴代主人公側はキャットリベリオ強を出し、さらにリベリオ強の効果でミャルジまで出てきます。ミャルジのマヒャドとキャットリベリオ強の抜刀さみだれ斬りで痛恨デッキ側のキャラクターやモンスターを次々倒していきます。
決着時は、キャットリベリオ強の抜刀さみだれ斬りがベリアルに決まって、歴代主人公側の勝利となりました。


また、３ＤＳ版ＤＱ８もやりました。まだ、エンディング見ていませんｗ
ちなみに、数日前に、やっとモリーが仲間になりました。個性的なモーションが楽しいですｗ
テンションがためやすく、モリーバーニングで簡単にビッグバンやジゴスパークの３倍近いダメージを与えられることに、驚きで笑ってしまいますｗ

そんな感じで、メンテナンスの間の時間を過ごしつつ、眠くなったところで就寝です。