あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

Ver3.3のシナリオを開始しました。
ここが始まっているのが、ある意味夢であるかのように思えるくらい、Ver3.2の最終ボスには苦戦続きで、アップデート２日前にやっと勝てた感じでした。

氷の領界と闇の領界を繋いだ直後は、「怪我役（笑）」のトビアスが闇の領界の調査に行っていましたが、その連絡が入り、状況が総主教オルストフから知らされました。
各所で毒が吹き出し、村人はそれに苦しんでいるというとても危険な場所であるということ、そして、マイユと思われる女性が発見できたとのことでした。

毒の危険があるため、解毒剤製造のために毒のサンプルが炎の領界のナドラガ教団の元に近いうちに届くらしいですが、その前にマイユの確認等のために、闇の領界に向かう許可が出ました。 闇の領界へは、もちろんエステラと行くことになります。
エステラの故郷であるマティルの村と闇の領界の現状に重なる点を感じるエステラは急ぎたいようです。

ただ、もちろんぬいぐるみの要求もしてきましたｗ
今回は、ゴーレムぬいぐるみ小、キラパンぬいぐるみ、ウェディングくまを渡しました。

各ぬいぐるみのエステラのコメントの概要は以下の感じでした。
ゴーレムぬいぐるみ小＝ごつい魔物なのにかわいい
キラパンぬいぐるみ＝ネコ
ウェディングくま＝新郎と並べたい

これらの新しいぬいぐるみを置く台を作ったのは、もちろんベサワキ。
まさかのエステラからの３度目の仕事が来るとは思っていなかったらしく、大感激していましたｗ
ですが、エステラの部屋に、ぬいぐるみを飾るためのスペースがないことで、ベサワキは一瞬冷静になります。

まさか、これが最後の仕事、いや、そんなことはないはずだ、そう信じたい。

ベサワキの独り言が響きますｗ

ぬいぐるみが揃いきったお礼に、今回はエステラお手製のぬいぐるみのギュッとエリザベッテをもらいました。
傘アイテムがまた増えて、おしゃれの幅が広がりました。

いよいよ闇の領界へ出発です！