あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

ようやく闇の領界のシナリオを落ち着いて進めるための時間が取れたので、そちらの方へ足を運ぶことにしました。
様々な準備を済ませた後で、エステラと共に、氷の領界の円盤の遺跡から闇の領界に向かいました。

闇の領界というからには暗い場所なのかと思ったら、どこか明るい場所に出ました。
そこには、ドン・モグーラと同属のモンスターと思われる謎の白いモグラがいました。
そのモグラは、光と闇の関係について色々語っていました。
ちなみに、その話を聞いていると、現実世界の現代最先端科学で判明した闇の正体とは逆行する設定に、シナリオスタッフに宇宙について勉強してはいかがと心の中でツッコみましたが、ナドラガンドはそういう設定なのだと受け入れることにしましたｗ

そして、ついに暗くも月明かりの照らす景色が美しい闇の領界に着きました。 ロト伝説で有名（？）だった首狩り族やデスストーカーたちと戦いながら、先に進みました。
ちなみに、180スキルと現状レベルを鑑み、今回は盗賊で来ていました。
そのため、噂の高額素材であるナイトメアリーフを首狩り族から盗めました！

道中、闇の領界における目的地と思われる聖塔を見ることができたのですが、なんと空中に逆さまに浮かんでいたのでした。
トビアスと共に先行していた竜族の１人が、その様に驚いていました。

さらに先に進むと、ついにマイユを見つけることができました。
マイユは猛毒を浴びて、倒れていました。
その隣にはマイユを運ぶメガネをかけた竜族の少年がいました。
とりあえず、その少年と共に、マイユをカーラモーラ村に運びことにしました。