あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

ダークキングと戦えるようになる条件がVer3.3のシナリオクリアであることから、今後もそれを満たすことが条件となるコンテンツが出てきそうなので、昨日少し進めることにしました。
ちなみに、ダークキングは幅広い職が活躍できるという噂ではあるものの、どうやら私はまたやっかまれそうですｗ

過去世界において領界浄化システムの修理に必要なサルファバリンの材料であるサルファバル鉱を取ってきました。
それをカイラム村長に渡しに行こうとしたら、浄月の間でマイユの看病に行っているとのことでした。そちらに向かいます。

そのころ、浄月の間では、マイユを連れて行こうと私の妹が現れました。
それを阻止しようとエステラと妹との対決が始まります。
エステラのメラゾーマ（追尾機能あり）を、ピオラで速度上昇させてかわし、メダパニでエステラを混乱させます。
その隙にマイユを結晶化させて連れて行こうとしますが、エステラが不撓不屈のような気合で混乱状態から戻り、メラガイアーを唱えます。

そこへ私は到着します。
エステラが放ったメラゾーマを妹はよけますが、その先に私がいました。
エステラは慌てて、その軌道を変えます。
妹は一旦退却することにし「邪悪なる意思はお姉ちゃんのすぐそばにいる」と言い残して去ります。

その後、カイラム村長にサルファバリンを渡すと、村長自身が過去に楽園を目指していたこと、なんとか努力し、鍵を作ったこと、しかし、楽園にいる「悪魔」を恐れて、結局は行けなかったこと、誰かが「悪魔」の犠牲になってはいけないということで鍵を隠したこと、などを話してきます。
そして、バジューの元婚約者でサジェの姉であったデリダは、サジェをかばって毒死したという過去も明かしてきます。

話をしているうちに、サルファバリンが完成します。
それを持って、再度楽園に行き、管理端末Q４８４にサルファバリンを注入します。
すると、突然、なぜか管理端末Q４８４がサジェを駆除しようと巨大化して動き出しました。