あやねの冒険日誌

緑の錬金石は、これまで日替わり討伐に積極的でなかった私の足をそちらに向けさせますｗ

昨日はレッドイーターの討伐に行ってきました。
カーラモーラ村の事件を解決したのち、ザグバン丘陵に向かいました。

「赤いタツマキ」の異名を持つレッドイーターは素性不明な魔界の魔物使いエビルマスターが、赤色の頭部と青色の胴体を持つ魔法生物です。体が青いのは、血液の青さが皮膚が薄いことで表面に出ているためです。
高く飛び上がって、かみついたり、体当たりをしながら、猛毒・眠り・マヒといった状態異常を与えます。
その状態異常にもがき苦しむ獲物をニタニタと眺めるのが好きなようです。

同じくエビルマスターが開発したブルーイーターと阿吽の呼吸で攻撃することもあり、近年では巨大な敵にも対抗できるように、合体（肩車ともいう）をするようにもなりました。
他にも敵のテンションを吸収することもあります。
また、裸でいることが好きらしく、何かを装備していないときのほうが、能力が高いです。
成長すると、得意の笛を生かしたせいれいのうたをはじめ、光の旋風や疾風突きも覚えるようです。

そんなレッドイーターを、私がまもの使いで、サポート仲間は戦士、旅芸人、僧侶という編成で戦いました。
今より３０くらいレベルが低かった時期には即死するほどの苦戦をしましたが、今では問題ないです。戦士のオノむそうに、旅芸人のゴッドジャグリングでどんどん倒して行きました。

この討伐を報告して、緑の錬金石と３１０００ゴールドを得ました！