あやねの冒険日誌

闇の領界にある黒宝箱から、大地の大竜玉とまんげつリングが手に入ったので、Ver3.3のシナリオはいったんキリを付けて、その２つの合成に行きました。

その２種のアクセサリーはまだ「＋３」になっていなかったため、結果から言えば、強化されました。

ちなみに、大地の大竜玉の方は、この時の合成が２回目で「＋２」となりました。
「＋３」になってからＨＰ＋５の効果が３つ付いた大地の竜玉を伝承させようかと思いましたが、リーネさんの付けてくれた効果が最大値ではなくても、それなりに良い物だったので、伝承させることで、現状よりわずかですが強くなることがわかり、初入手から１年４ヶ月、実装から２年半かけて完成した大地の竜玉の俗に言う「理論値」にお別れを告げて、大地の大竜玉に伝承しました。

結果、大地の竜玉装備時と比較して、私の能力のＨＰが１ポイント、守備力が２ポイント上昇しました！

合成後は、何かのボスに挑んで終わろうと思い、２種の練習札を手に入れてきました。

まずは牙王ゴースネル練習札を用いて、牙王ゴースネルに挑みました。
編成は、私がレンジャー、サポート仲間はやみしばり、魔法戦士、僧侶でしたが、負けてしまいました。
牙王ゴースネルはやっぱり強いです。

その後はカジノで得られる練習札で一番楽な幻界の四諸侯に挑みました。
編成は上述の物と同じです。
ただ、今回はどこか調子が悪くて、全滅の危機が何度かありました。また、サポート仲間の誘導に失敗して、アクバーを最初に攻撃できず、アクバーのザオリクでジャミラスが何度も蘇生してしまうと事態でした。

それでも、なんとかジャミラス、グラコス、アクバーを倒しました。
けれども、サポート仲間はデュランもまとめて攻撃してしまっていたため、デュランは三諸侯打倒時に回復はしてくれませんでしたｗ

マヌーサや嘆きの霧による幻惑がデュランには効いていましたが、今回はなかなかミスにならない感じで大変でした。

ですが、最後にはなんとか勝つことができました。

ちなみに、強者との戦いを望む大剣豪的な悪魔のデュランですが、最近の調査でそのプライベートが垣間見えてきました。
自分の血を沸かせ、肉躍らせるような強者が現れない暇つぶしのために、魔界の科学者にデュランダルを作らせて、戦闘の練習相手にしたり、
肉体美を維持するために、スライムベホマズンの体に埋もれて、その癒し効果のエステに通っていたりと、
日頃戦っている姿からは想像の付かない一面が明らかになってきましたｗ

コイン、カードの入手が現在では困難なので、デュランと戦いたくなったら、また練習札で挑みに来ようと思います。