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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2016-10-25 12:51:19.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「炎のクール便」をクリアした!

【ネタバレ注意】

この日は未着手のあるクエストに取り組もうと計画していました。
チームクエスト「ベホイムスライム討伐」を終えた後、色々と準備を整えてから、それに取り組むことにしました。

なぜ、クエストに挑戦することにしたかというと、カボチャイベントでの種族変更メイクを活用して、特定種族がパーティーにいることが条件のクエストをクリアしようと思ったのでした。
チャンスと思って挑みましたが、依頼主の好色じいさんは

「お前はもう見飽きた。別の娘を連れてこい!」

と言ってきたのでした。

残念ながら自分がその種族ではダメなのと、条件装備もマイコーデに登録したものでは無効でした。

それらを揃えてくるのが面倒だったので、別のクエストに挑戦することにしました。

そこで選んだのが、タイトルにある「炎のクール便」です。
炎の領界と氷の領界が繋がったことを知ったアペカの村のネオル村長が、氷というものを見てみたいと依頼してきたのでした。
炎の領界は暑いため、氷が存在しないので、見たいという好奇心からの依頼でした。 氷の領界に行き、氷を溶かさずに炎の領界まで運ぶ方法を探しました。
すると、イーサの村のヘッグという人物が、くびなが大師の持つ氷獣の毛皮で作った袋なら冷凍運搬ができるというので、それを取りに行きました。 くびなが大師を1匹倒して、毛皮を獲得し、それで作った袋にヘッグさんが氷を入れました。
ただし、保冷効果が高いとはいえ、時間の経過とともに少しずつ氷は溶けること、またルーラや旅の扉による高速移動での空気摩擦で氷は瞬時に溶けてしまうということで、徒歩(ドルボード)でイーサの村からアペカの村まで氷を運びます。

道中、スライムブレスやおにこんぼうに妨害されながらも、とにかく逃げながら、アペカの村へ急ぎました。
近道に気づけなかったり、高低さに惑わされると村に着く前に氷が溶けてしまいます。

1度は運搬に失敗しましたが、2度目で成功しました。

そして、ネオル村長は氷を持ってきてほしかった本当の理由を話します。
かつて村を守るために死んだ汗っかきの自分の息子の墓に、少しでも涼しい思いをさせるために、氷を墓に供えたかったのでした。

溶ける前に氷を急いで墓に村長は持っていきました。
墓に供えると同時に氷は溶けてしまいました。それはまるであの世にいる息子に向かって送られたかのようだったとのことでした。

このお礼として、すばやさのたねをもらいました。
すばやさが1上がったのでした。
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