あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

先日、あえて自分一人だけで挑んで負けたプチ悪霊の神々に今回は勝ってきました。
ですが、上の写真を見て、普段のプチ悪霊の神々とどこか違うという印象を読者のみなさまは思われたかもしれません。 プチ悪霊の神々と戦ったのは、幻想画「一宿一飯」が導く蒼天画の世界。
実は、冒険者ソウラから手紙が届き、ソウラの冒険者仲間が試練の苦戦中で手伝ってほしいとのことでした。
その冒険者仲間というのは キャット・リベリオでした。
ソウラとリベリオには縁がありますが（蒼天のソウラ７巻）、それがきっかけでの呼びかけのようでした。

まさかのリベリオとの共闘でしたが、特に問題なく戦闘はすすみ、最後はミャルジのマヒャデドスでとどめでした。
おいしいところをミャルジが取りましたｗ そんな感じで一宿一飯の世界での出来事は終了です。
ソウラの鬼面と便せんを入手です。
さらに、ギュッとソーミャも手に入れました。
以前に日誌に書いた「ギュッとちゃん化を希望するキャラ」の中にある１つが実装されたのでびっくりです。