あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

Ver3.4のシナリオを進めることにしました。コンテンツがたくさんあり、最近ではその多くが期間限定であるので、メインシナリオが後回しになりがちです。けれども、昨日はそのための時間を確保して進めることにしました。

フィナの病を治すために虹色ヤシが必要であるものの、それが生えていた島は過去に巨大な怪物が島ごと飲み込んでしまったとのことでした。
ただ、シオンによれば、その怪物と思われる影をエイブラム船長が目撃したことがあるというので、話を聞きに行きました。

その時の状況を聞きました。そして、その怪物の居場所を示す特殊な地図を黄葉商店のピヨピヨが売っているというので、そちらに向かいました。
１４１４ゴールドを払って、地図を入手すると、ローヌ樹林帯の西の方に小島が表示されました。 その島に行くと、もふもふした地面と奇妙な出っ張りがありました。
その出っ張りに触れると、島が突然動き出したのでした。
その島は古の怪獣ブオーンでした。おたけびで敵を威圧し、炎・雷・土属性の特技で攻撃するモンスターです。

出っ張りはブオーンのへそで、勝手に触れたことに怒って、私をつぶそうとしてきました。けれども、「ちょうどよい小ささ」ということで、つぶさない代わりの条件として、うっかり飲み込んでしまったブオーンの宝物を体内に入って取ってきてほしいというのでした。 ブオーンに飲み込まれ、体内へその宝物を探しに行きました。
おばけトマト、ブルベリーノ、ブラックベジター、ガチャコッコ、大王イカといろんな物を食べまくっています。中にはアバ様が書いた食べ物の知識帳もありました。

こんな変な物ばかり食べているため、腸内は潰瘍や閉塞が多く、それらを治しながら宝物を探していくことなったのでした。