あやねの冒険日誌

竜王城の決戦で得られるロトの鎧を身に付けてみました。
石炭の燃焼熱程度では加工が不可能な特殊金属の青鍛鋼（ブルーメタル）を素材とした鎧で、非常に強力な力を加えて加工されて作られました。
鎧の性能は非常に高い守備力と状態異常耐性に加え、いわば、トラマナ、リホイミ、フバーハが常時かかっているかのような特殊効果も備わっています。
また、仮に長い年月放置されて錆び付いてしまっても、錬金術師がみがきずなとオリハルコンを用いて復元することも可能です。

「ロト」の称号は血筋を意味するのではなく、精霊や幻魔に「勇気ある者」と認められた者に与えられるものです。アリアハンの戦士オルテガの子孫一族のみを「ロト」というわけではないのです。オルテガとは全く血縁関係にない、とある漁業が盛んな王国の王子も幼少期に訳あってロトの称号を得ています。

そうなると、資格ある存在に「勇気ある者」と認められれば、誰でも「ロト」になれるわけです。
そのため、私にもその可能性があると勝手に思いこんで、ロトの鎧を装備しちゃってみましたｗ
ただし、私はオルテガとは血縁関係にないので、武器はロトの剣こと王者の剣ではなくてシルフィードですｗ
弓を扱う勇者というのも悪くない感じだと私は思いますｗ

背景にはダークドレアムがいますが、まるで共闘しているかのようですｗ
ダークドレアムを仲間にしようと思った高位の魔物使いが見つけた配合法で判明しているのは
大魔王デスタムーア×わたぼう／アスラゾーマ／グランスライム／デュラン
デュラン×ガルマッゾ／エッグラ＆チキーラ
といったところです。

ロトの鎧にまつわる様々なことを記してみた次第です。