あやねの冒険日誌

本日は日誌更新に取れる時間帯が遅くなりそうなので、いつも楽しみにされている方を主な対象に、先に本日書く予定の日誌内容の予告編的な日誌を記しておきます。

プライベートコンシェルジュとしゃぼん玉を楽しもうと思いましたが、シャボン液がありません。 そこでダンディサングラスをドレスアップしたかいとうの仮面を装備して、アスフェルド学園の家庭科室に行き、洗剤を盗んできました。
すると、そこに生徒会長のアイゼルがやってきました。盗んだ現場を見られたので、学園の先生に密告されると思いました。
こうなったら、サントハイムの某僧侶のようにザキを唱えるしかないと思いましたが、アイゼルは面白そうと言って、シャボン玉遊びに加わることになりました。

アイゼルの提案で割れにくいシャボン玉を作れる液を作ろうということになり、その成分を含むガルバの唾液を取りにいくことにしました。 酒場にて、魔法戦士と賢者とホイミスライムを連れて、アイゼル会長を含めた四人＋一匹でガルバの討伐です。
不利と感じたガルバはゴルバと融合します。
「フュージョン、ハッ！」
「それって、融合じゃなくて肩車じゃねぇか？」
アイゼル会長の鋭いツッコミに痛い所を突かれたガルバゴルバは怒り心頭になり、マヌーサや光の旋風を放ってきますが、賢者さんによる地属性の極大呪文ジバルンバと重力属性の極大呪文ベタランブルを合体させたジタルンブルに、アイゼル会長の情熱フルビートでガルバゴルバを倒し、その唾液を得ました。


こうして特製のシャボン液が完成してプラコン＆会長とシャボン玉を楽しみました。
ただ、通りすがりのドワ男さんの目にシャボン玉が入って大変でした。
「め、目がー！目がぁあああー！」 その後、家庭科室から洗剤を盗んだことが、実は家庭科担任のカイザー先生にバレて、究極悪臭奥義のレインボースプラッシュやバッドブレスといった技をくらわさせる罰を受けました。

以上が予告です。
実際の詳細はどんな展開なのか、楽しみにしててください。