あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

妖精図書館クエストの「夜の神殿に眠れ」シリーズを全てクリアした後は、アラハギーロ王国に行きました。NPCに対して特定の言葉をまわりにチャットするともらえる称号獲得のためです。

日頃の激しい政務＆バッジ収集でかなりの疲労がたまっているムーニス王に「かたをもみましょうか」と話すと、喜んで承諾します。
肩をもむと疲労回復のツボを押したらしく、会心の肩もみとなりました。
そのお礼に「ツボ」のしぐさと「ムーニス王のツボ師匠」の称号を得ました。
魔元帥ゼルドラドによりわかめ王子の姿になっていたときは、柔らかな体で簡単にツボに入り、乾燥も防げたので、ツボに恩を感じているようです。 ちなみに、こちらはムーニス王の御先祖様の兄上です。年を重ねるとラウルもムーニス王みたいな姿になるのでしょうか？