あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

日課的なことが多くなっていたので、アスフェルド学園のシナリオを少し進めていくことにしました。
アスフェルド学園のキャラクターのぬいぐるみの登場のように、学園の内外の距離が縮まっているように思えます。それなら、アスフェルド光章の獲得手段を増やして、学園での努力が本編にもっと影響してもいいように思えます。

今回は第１娯楽室の解放です。封印の守護者たるうごくせきぞうが待ち構えていました。
ただ、このうごくせきぞうは、体が固いことに悩んでおり、軽やかな動きのために、自分の心を弾ませるものを見せてほしいと頼んできました。 そこで美術室のうごくせきぞうの像の写真を撮って見せると、うごくせきぞうは感動し、封印解錠を許可します。
ちなみに、そのうごくせきぞうの像はアイゼル会長の作品で、魔物すら感動する出来に対して調子に乗り、「新星彫刻家」を自称し始めました。 なお、このクエストの前に突然、ぐるぐるメガネの女子が現れました。
正体と目的は不明ですが、友人の封印された部屋の解錠を頼んできました。 いずれにせよ、学園にはまたバイク通学ですw