あやねの冒険日誌

無念の死をとげた、剣と鎌の扱いに長けた騎士が、死霊となって復活したモンスターであるしりょうのきしと戦ってきました。
チームクエスト「しりょうのきし討伐」のためです。

その昔、竜王討伐のためにアレフガルドに来たとき、レベルの低いうちはしりょうのきしに会ったらアウトというほどの強さでした。

骨だけの体なので、体重は軽めで、生前より動きが速くなっています。敵の盾を弾いたところに暗黒斬りや呪いの乱舞を決めます。また、呪文の扱いもでき、ヒャダルコ、ベホイミ、キアラルなどを唱えられます。
成長すると、重力や麻痺の属性技も扱えるようになり、闇獄凍滅斬といった強力な斬撃技を覚えます。

私生活ではストレスでできたと思われる頭のヒビに悩み、頻繁に鏡を見ているようです。
また、イーブルフライやホースデビルとご近所付き合いをしたり、物質系モンスターのマジックアーマーを着てみたいとその側に近づいたりしています。

そんなしりょうのきしを討伐してきました。
メガルーラストーンのおかげで、その棲息地まで無料で、しかもさらに短い時間で着けました。
最近はまっているダークフォース戦術で次々としりょうのきしを倒し、目標数の54％まで至りました。