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絶対滅神の賢王

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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あやねの冒険日誌

2017-12-01 13:25:55.0 2017-12-01 13:27:05.0テーマ:その他

ドラゴンクエストに対する最近の気持ち

先に予告です。
今週末は用事で遠出するので、ログイン並びに日誌作成をお休みさせていただきます。

そこで4日分くらいのボリュームをイメージして、ドラクエに感じていることをいくつか記します。既にご存知の方は「またかよ」って思っていただいてOKです。

●私にとってドラクエとは…
私にとってドラクエとは、ライフワークにしてアイデンティティの1つです。そう思えるようになったきっかけは、「発見」がテーマのDQ6で、当時ネットなどない時に仲間内で一番最初にドランゴを仲間にする方法を見つけたことでした。その後、DQ5で全種類の仲間モンスターを仲間にしたり、DQ9でバトルロードとの超連動で、なかなかバトルロードにエスタークが出ない中、数時間後に私がエスタークを出せて、その地図をすれ違い通信で得ようとした店中のDQ9プレイヤーに囲まれたりとか、DQM2の全国大会で当時は加入法が未公開のわたぼうを連れて会場を驚かせたり、DQのイベント会場でスクエニスタッフと意気投合して特別にお手伝いさせてもらって謝礼のゴールデンスライムのグッズをもらったり、思い出がいっぱいです。
主人公=自分という設定もよいです。受け身ではなく、能動的に物語を紡ぎ、遊びを自ら作れるのが楽しいです。シナリオにがっちりとしたレールがない自由度の高さもよいです。緑の多い綺麗な世界に鳥山イラストのキャラたちは心を落ち着けてくれてよいです。
なお、作品を重ねるごとに「世界観が…」という意見もありますが、私は「ホイミ」と「スライム」と「ドラゴン系」があれば、それは「ドラゴンクエスト」だと思っています。
ドラクエをしている時、私はゲームではなくドラクエライフをしていると意識しています。

●日誌への思い
DQ10の冒険日誌は「旅の足跡」の完全版として日々のことをたとえ些細なことでも残しています。また、上に記した経験を生かし、ドラクエの「広さ」を示したいと思い、ゲーム攻略には役立たなくとも興味深い関連情報も記しています。真のドラクエ好きなら必ず反応する「ドラゴンクエストの図書館」を目指している感じです。

●レンジャー
ドラクエ10での本職です。それなりの攻撃力とそこそこの回復力を兼ねた職ということで選びました。ただ、今ではケルベロスロンドなどの弱体化の専門になってきています。
Ver1.2からレンジャーが本職ですが、マジックアローによるチャンスターン作りや、フォースや戦神によるオオカミアタック強化など他ではほとんど語られない戦術も発見してきました。
Ver2.1の時のスキル調整でレンジャーの認知度が高まってきました。
レンジャーで思い出深い戦闘はドラゴンガイア強です。当時はサポと1人ではクリア不可能と思われていた相手ですが、それを自分がレンジャーで、サポート仲間にはテンプレ編成に挙げられる職を一切入れない編成で勝てたのは嬉しかったです!
フレンドの1人が言っていましたが、極めれば他職不要と思わされる強さになりますが、時間の少ない人にはちょうどよいかもしれません。

●ファーラット
一番好きな魔物です。緑で丸くて小さくてふっかふかなかわいさが好きです。目に擬態した鼻や怪光線を放つ触角がユニークです。また、シチュー用の肉として美味らしいです。DQ6で仲間にして勇者に転職させたり、DQM2ではスライダークロボを配合してジゴデインやギガクロスブレイクを覚えさせました。

●アサシンブラッド
DQ10にてレシピや宝珠を求めるうちに愛着が湧き、仲間モンスターのやみしばりのカラーをこれにして、今では第一線のメンバーです。過去の罪を償う目的で自らを杭に縛りつけた、敵に気付かれずに暗殺をする赤いポロ布を纏ったバンジージャンプ好きな魔物です。

●バージョン4

バトエンとキャラ育成が楽しいです。キャラ育成はレベル100へのアップ以外にも様々な要素により能力が上がり、バージョン3の時とは別人になれた感じです。
また、ハウジングアイテムとして、常闇のぬいぐるみは前に「あったらいいな」と日誌に書いていたので嬉しかったです。また、バトエンラックも気になります。玩具店風なハウジングをしてみたいです。

長々と記しましたが、またよろしくお願いします。
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