あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

遊び人に転職可能になるクエストに挑んできました。遊び人という職は、ロト伝説の時代からずっと役立たずと揶揄されてきてしまい、いつしかほとんどの人が就きたいと思えない廃れた職になっていました。
しかし、時代は変わり、いつしか遊び人はこどもたちが就きたい職業の第３位になったと、遊びクラブの人々は言い張ります。
遊び人の役割は、世間の誰にも知られていない遊びを見つけて広める伝道師なのだそうです。だだし、特訓なんてしません。
遊び人になりたいなら、 ジュレットに落ちているバナナの皮の様子を見て来るように言われました。ただし、バナナを踏んではいけないとのことです。

しかし、なぜかバナナを踏みつけます。それを見ていた遊びクラブのリーダーのルッチーは、私の中に特殊な遊び心を持っていると言います。
遊び人への転職の儀式にはネコヤシの実が必要で手に入れてきました。 入会の儀式とはウェルカムパーティーでした。ネコヤシの実はドリンク用でした。

こうして、遊び人に転職可能になりました。