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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2018-09-28 03:02:39.0 テーマ:その他

テリーのワンダーランドについて語りたくなった!

昨日の日誌を書いている際、徒然なるままに筆を走らせていたら、テリーのワンダーランドのことを記していました。
今年で発売20周年を迎えたこともあり、ちょっとその作品について書いてみたいと思います。

初の携帯機のドラクエとして登場したのがテリーのワンダーランドでした。私の好きなドラクエ6の世界観が広がると共に、ドラクエ5や6では仲間にならなくて、仲間にできたらいいなと思えた魔物を仲間にできる夢のように感じたゲームでした。
しかも、発売前情報でホイミスライムと爆弾岩を配合して踊る宝石が生まれるという謎な配合により、モンスターを好きに強化できるのも魅力でした。

購入後はとにかく魔物探しと育成を楽しみました。デュランややまたのおろちといったナンバリング作品の中ボスたちまで仲間にできるのは驚きましたが、さらに驚嘆したのは竜王やデスタムーアといったラスボスまで仲間にできるのはもう感動ものでした。賛否両論あるようですが、仲間にした魔王はあくまで遺伝子が同じだけの別個体的存在とゲーム内で知れます。

旅の扉の奥でムドーに会った際、そのセリフからまるでデスタムーア配下になる前のようでした。時代的にこの後にムドーとデスタムーアが出会うのだと推測しました。
なお、3DS版では魔王との戦いはなくなり、ジュヒョウの国編のシナリオが追加されました。そこのラスボスの魔戦神ゼメルギアスは私の感じ方からすると、デスタムーア以上の強さに感じました。
テリーのワンダーランド後の約10年後がドラクエ6の話になるわけですが、ゼメルギアスにダークドレアムと、自身より強い存在が蠢いた時代に世界征服を企んだデスタムーアがいかに井の中の蛙のように自惚れていたのかと思わされます。

リアル知人との対戦会もしました。スーパーゲームボーイを利用し、テレビの大画面に対戦の様子を写して楽しみました。私はダークドレアム、ミルドラース、デスピサロで戦いました。デスピサロにくろいきりとせいれいのうたを覚えさせていました。
また、マダンテを使うマッドプラントやビッグバンをもちいるはなまどうなども生み出しました。

その後、テリーのワンダーランド3Dが発売されることになった際は気持ちが奮い立ちました。発売はドラクエ10の数ヶ月前でした。
発売前に出た情報では、ゲームボーイ版に出たモンスターに、ジョーカー2プロフェショナルに出た全モンスターが加えられるということでした。ただでさえ思い切り楽しんだゲームが、この大ボリュームになって復刻されることに私は大変喜びました。
テリーのワンダーランド3Dでは、りゅうおう、ムドー、セバスチャン、スライムベホマズンをメインパーティにしました。

なお、ドラクエモンスターズシリーズは某宝石の名前が付くゲームのドラクエ版という人もいます。実はその昔、自転車で標高にして数百メートル下ってデパートに行き、ドラクエグッズコーナーに行ったら、ある日そのコーナーがなくなって、その宝石の名前が付くゲームのグッズコーナーに変わっていました。帰りは肉体的にも精神的にも疲れました。このショックから、私はそのゲームシリーズが好きになれないのです。けれども、ドラクエモンスターズシリーズは馬を育てる別ゲームがモチーフだと開発者が言っていたので安心ですw

長々とテリーのワンダーランドについて語らせていただきました。
最後に、青年テリーと戦う場面がありますが、その時にダモーレの呪文でテリーの能力を見破ると性別が「♀」と出ることもあります。
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