あやねの冒険日誌

ダークキングのレベルが１だったので、ダークゼリーの入手と未施行編成の挑戦をしようと思いました。
しかしながら、竜牙石が少なかったので、まずは飛ばしすぎて疲れやすい動き方をしてしまうものの、力任せにデタラメに振り回す魔神のごとき斧の一閃は次元すら切り裂きうるというアックスドラゴンと戦ってきました。
遊び人の経験値稼ぎも兼ねました。サポート仲間は戦士、旅芸人、マジカルハットです。
アックスドラゴンとの戦闘は特に大きな問題なく進んで、竜牙石を10個集めました。

その後、ダークキングとの戦闘になります。最初は自分がレンジャー、サポート仲間は戦士、旅芸人、マジカルハットで挑もうとおもいましたが、せっかくなので今回はフレンド２名を誘いました。なお、やみしばりを連れた戦いを見せたかったので、３名＋やみしばりでの挑戦です。
編成はレンジャー、戦士、僧侶、やみしばりとなりました。

サポート仲間と異なり、レーザーなどの範囲攻撃の判定位置を完全かつ正確に把握するのは厳しいので、ザオラルしようとした位置がレーザーの軌道上になってしまったり、紫雲のたつまきを避けようとしたら、逃げた先に味方がいて巻き込むとか、普段サポート仲間で挑むことが多い私には失敗すら新鮮でした。

最後はケルベロスロンドで決着でした。 ７分台でした。ちょっと苦戦気味だったので、まだまだ努力です。
ちなみに、今回誘った人が私を知り合ったきっかけを教えてくれました。それは私のダークキング関連の日誌記事だそうです。様々な攻略情報を見ていると、一日中ゲームに没頭できる人の視点から書かれたものが多く、そういう人でしか揃えられないような細かすぎる条件ばかりで、挑戦前から気分を萎えさせます。
ダークキングにテンプレ編成に乗らない私の本職レンジャーでダークキングにサポと１人で初勝利したときに、常闇の聖戦の敷居を下げたいと思いました。
テンプレ職のレベルが低いけど好きな職は強かったり、毒ガードはないけどきちんと能力の高い装備はもっていたりという感じの人を支援したくなりました。
結果、今では役割バランスさえ守れば、非テンプレ編成でも勝てます。私も全18職、仲間モンスターも記憶が正しければ16種を加えて勝ちました。さらにダークキング１と２は毒ガードは面倒なので考えず、どくけしそうで対処です。今年の夏辺りからどくけしそうの活用をする人も徐々に見られるようになりました。

そんな私のダークキング攻略日誌を気に入ってくれた人がまた現れて嬉しかったです。
最後に、遊びの鉄人の立ちポーズで３人並んで撮りました。