あやねの冒険日誌

大きな角が特徴的な山羊のような頭を持つ獰猛で好戦的な青い上級悪魔であるバルバロッサの討伐に行ってきました。古くから破滅をもたらす恐怖の存在として恐れられているようです。
不気味な光による相乗効果を加えたメラゾーマやイオナズンを、魔力自然回復の特性を活かして、無尽蔵に放ち続けて、敵に破滅をもたらします。戦闘中、倒れた味方に使用する世界樹の葉は、その昔、世界樹の生えている村を襲った際の戦利品として強奪したものらしいです。
また、バルバロッサは太古の時代では戦いの神として未開人たちに信仰され、生け贄を捧げられる風習があったそうです。ただ、人前に現れるバルバロッサは魔界に留まっている本体の分身だそうです。

こちらの編成は、私が遊び人、サポート仲間は魔法使い、ドラキー、僧侶という半ば呪文合戦になるものでした。くちぶえで呼び出した直後にメラゾーマとドルモーアが襲う感じでした。
特に大きな問題なく、チームクエスト「バルバロッサ討伐」は達成しました。この後に職人作業で使用するげんこつダケも得られて良かったです。