あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

バージョン4.4のシナリオにようやく着手することにしました。様々な理由からシナリオ進行のためには、ある程度の時間の確保が必要です。それができるこのタイミングでキリの良いところまで進めることにしました。

賢者ルシェンダが私とメレアーデとファラスを呼びます。記憶を取り戻したファラスはエテーネ王家の者でない私が時渡りをしていることに疑問を感じていました。
ルシェンダがファラスに時渡り直前の出来事について質問します。ヘルゲゴーグの襲撃時、マローネの赤子が突然時渡りを発動してどこかの時代へ避難したのでした。マローネはこどもを保護するためにファラスを送り込んだのでした。しかし、マローネの力では１人の時間跳躍が限界で、マローネは5000年前のエテーネ王国に残り、その後の消息は不明です。
また、ついに私とルシェンダでメレアーデとファラスにクオードの最期について報告しました。２人はクオードの行為は許されないとしつつも、望郷の辛さを理解してその死を悼むのでした。
ルシェンダはパドレの洗脳を解く方法をシンイが調査していると伝えます。さっそくエテーネの村に行こうとすると、メギストリスのラグアスから繭出現の知らせが届きます。
メレアーデとファラスがエテーネに、私はメギストリスに行くことになりました。 ラグアスによれば、エピステーサ丘陵の底なし穴に繭が出現したとのことです。ネロドス、ゾンガロン、ウルベア大魔神と様々な強者を取り込んできましたが、今度は底なし穴から噴き出る高濃度の魔瘴の吸収が目的と判断します。
世界を救う鍵は、プクラス、ピィピの石板、あやねの３つであるという予言をラグアスはしました。 底なし穴の下部に行くには、調査区域に入るための鍵が必要です。その鍵を持つパルミオ博士から鍵を受け取り、底なし穴に行くことになりました。