あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

バージョン4.4のシナリオが早めに終わったので、未だに触れていないクエストを進めたいと思っていました。過去形なのは、バトルトリニティのせい。限定報酬獲得のために必要なポイントが多すぎて時間取られます。
とりあえずは、２つ目の三首海竜のウィングを得たので、その後でクエストに触れました。

ウルベア帝国でのクエストを１つ終えてきた後は、パクレ警部のクエストに触れました。
ボンドルというオーガの少年はパクレ警部に憧れていました。そのパクレ警部に弟子入りしたいため、その旨を記した手紙を警部に渡してほしいとのことでした。とこなつココナッツを飲みに行っているらしいというので、 ジュレットの酒場に行きました。

 ジュレットに着くと、ウェディの女将が大激怒でした。どうやら、プクリポが大事な置物を破壊したとのことでした。
置物の素材はスターキメラが持つフニモニウムという物質だそうです。スターキメラの放つラッシュフェザーやスターライトフェザーをかわして、スターキメラからフニモニウムを取りました。

置物修理が完了した後、ウェディの女将からの情報でパクレはカミハルムイに行ったそうなので、そちらに行きました。
ある未亡人の民家にパクレ警部は現れました。パクレ警部はこちらの事情は全て知っていると言い、手紙を焼いて弟子は取らないことを伝えた後で、こちらに向けてミストデバイスから催眠ガスを放って眠らさせました。その間にパクレは飴が入ったようなビンを民家から持ち去りました。

この奇行をボンドルに伝えました。パクレ警部の行動の意味をボンドルは推理しようとするのでした。