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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2019-03-13 12:38:18.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「パクレ警部の事件簿/調査任務・第774号」をクリアした!

【ネタバレ注意】

イベントが特に開催されていないこの期間に未着手のクエストをいくつか進めていこうと考えています。
この日は先日変な動きをしていたパクレ警部のクエスト第2話です。

オルフェアの裏通りに青紫色の木箱がありました。そこのメッセージを読んでいると、パッキュレという神父がやって来ました。パクレの友人らしく、パクレは私を危険人物だと考えて排除しようとしていると言ってきました。
そこに以前パクレが口説こうとしたヘルーペという女が通りかかります。
「あんた、パクレのオヤジじゃない?」
そこにパクレへの弟子入り希望のオーガまでやって来て、場は騒がしくなりました。
「私はパッキュレだ!」
逆ギレするパッキュレ。
「怖いおじさんからは逃げましょ!」
ヘルーペたちは去りました。

パッキュレの指示はドルワームにいるバァツェというドワーフの異変の調査です。 バァツェにはマクリマという妻がおり、外から頻繁に2人を覗き見するオヤジドワーフの話によると、超ラブラブだったのに、最近は様子が変だというのでした。マクリマ本人に聞くと、ラミザ王子の護衛から配置転換されて、武器庫の管理人にされてから、家にあまり戻らなくなったらしいです。「まさか、私以外の女が?」とマクリマは不安を募らせました。

武器庫に行くと、バァツェが仕事に対する愚痴をこぼし、「砂漠のオアシスに癒されたい」と言って、オアシスに向かいました。
オアシスで宿屋のミルルさんに話を聞くと、バァツェが熱砂洞の方に行くのを見たと教えてくれました。

熱砂洞の扉から「なんてかわいらしいんだ。キミといると癒される」とバァツェの声が聞こえてきましたが、扉は鍵がかかっており入れません。
そこにパッキュレが現れ、中にいる者が開けたくなるようにすれば良いということで、発煙筒の作り方を教えてもらいました。必要な素材はようせいのひだねとケムケム玉です。 ようせいのひだねは素材屋で購入。ケムケム玉は、真紅の甲羅と金色の身体を持ち、激しい炎や突進で攻撃してくるバザックスから奪いました。
これで発煙筒を作り、煙に驚いたバァツェは扉を開けて外に出て行きました。
熱砂洞の中にいたのは変異ケダモン。ジバルンバ、マシマシビーム、チクチクヘアーなどで攻撃してきましたが、レンジャー、やみしばり、戦士、僧侶の編成で討伐成功です。

そこにパッキュレが現れ、並大抵の攻撃では変異ケダモンに致命傷は与えられないと言います。パッキュレは正体を現しました。パクレでした。パクレはミストデバイスから霧を噴射して、変異ケダモンを倒しました。

そこにバァツェが戻ってきました。
「ケダ子に何をしたんだ!?」
その直後、マクリマがパクレの頭を踏み台にして飛び上がり、カンダタワイフがフライパンでギガクロスブレイクを放つのと同じような感じで、バァツェに会心の一撃を当てるのでした。
「ダーリン、これはどういうこと!?」
ケダ子は他のケダモンと外見が違ってイジメられてケガをしていたそうです。その怪我の回復のために熱砂洞で面倒を見ていたのでした。
バァツェの優しさを知ったマクリマは許すのでした。その直後、変異ケダモンが全快してどこかに去りました。パクレが噴出した霧は回復薬だったようです。
ケダ子を追おうとするバァツェにパクレは催眠ビームを放ち、ケダ子のことを忘れさせました。
パクレは次の任務のために、どこかに行きました。

事件解決の報酬として、青紫色の木箱の側に宵闇のジェルが置かれていました。
それを手にした直後、謎の声が聞こえてきました。

「これ以上、パクレに関わるな!」

ちなみに、ケダ子はオスです。
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