あやねの冒険日誌

先日の東北へのお出かけで日焼けしました。行った中で一番北の大館市ですら６月上旬で29℃でした。白い人が多いと言われる地で日焼けってどういうことと思いつつ、リアルで日焼けしたので、こちらでも日焼けさせてみました。期間限定、でも元のカラーに戻したり、別のカラーに変える時期は気分次第というところです。

少々ドラクエ10以外のドラクエなどの話を。

スーパーライトにてバラモスエビルが仲間になりました。福引きや地図ではなく、クエストの最中に起き上がったのでした。ランクが最高位のSSなので、ドラクエ５みたいに起き上がることはないと思っていました。試しに先日知り合ったスーパーライトの達人に、戦闘後のスカウトが可能か尋ねたら、低確率で可能だと返答をいただきました。10回ほど挑戦したら、運良くバラモスエビルが起き上がってくれました。
イオマータを得意とする興味深い戦法を駆使するモンスターです。気合伝授で即最高レベルにしました。

スマッシュブラザーズにドラゴンクエストの勇者が登場するらしいですが、スマッシュブラザーズには苦い思い出があります。
今年３月に私の指導した学生たちの卒業祝賀会にて、スマッシュブラザーズをプレイさせられました。スマッシュブラザーズはもちろんのこと、実はニンテンドースイッチを触れるのが初でした。「適当にいじればなんとかなる」と学生たちは言いましたが、どのボタンを押せばどんな行動ができるか分からず全敗。
あとで別教室担当のかなり上の立場の方にこの出来事について話したら「適当にやってスマブラ初心者がなんとかなるわけねえだろ。何を言ってるんだ、あいつら。」と仰られました。
なお、この祝賀会で私からの贈り物はローソンプリントを利用して、アサシンブラッドやバトエンといった好きなものに、立ちポーズ・聖騎士やアンノウンショットといった獲得までに何年もかかったものを一枚に収め、どれだけ時間がかかろうと一途に目標を貫けというメッセージを比喩的に込めました。

ドラクエライバルズとのコラボが開催されていますが、フレンドの間では少々不評な感じで、ふわふわエンゼルを取ったら終わりという感じです。
ライバルズの始祖的なカードゲームは2000年～2002年に発売された「ドラゴンクエストカードゲーム」と思っていますが、第１弾～第４弾はドラクエ世界をカード効果で再現という感じで、戦略性が薄く一部のカードしか強くないという印象でした。けれども、第５弾からはカードゲーム的な戦略重視となり、４弾までの日の当たらなかったカードも活用法が一気に広がった感じです。これは私自身かなりハマり、コンプリートさせたり、個人的に体験・対戦のイベントを開くこともありました。
ライバルズは「ドラクエらしさ」より「カードゲームらしさ」が強い印象があります。カードゲーム慣れしていない人にいきなり上級者的な感覚を突き付けているような感じです。
なお、過去にはスクエニのドラクエカードイベントに足を運んだ私自身も以下の理由で、ライバルズはログインボーナスを受け取るだけという感じになっています。
・カードが全然手に入らない
・複数の気になるカードを並べて見れない
とりあえず、ログインボーナスを受け取っておけば、いざ後で気になったときに多少有利になりますので。
ドラゴンクエストウオークが発表されました。少し前にリアル友人とポケモンＧＯのドラクエ版が出たらいいねと話していたら、いよいよ登場です。面白そうですが、自宅システムは懸念もあります。リアル居住地ではなく、断崖絶壁な山の頂上か、今後の災害発生時に避難すべきシェルター的施設に、自宅設定するのが良いかと思っています。

ドラクエ10のバージョン4.5後期の内容が公開されましたが、マイタウンは隠れスライムのプレイヤーイベントをしたら楽しそうです。
内容は地味な印象ですが、私の関心度の高めな部分の追加や改修なので楽しみです。
ただ、バージョン４期間中に聖守護者の闘戦記のボスをレベル１でよいから一度は勝ちたいです。まだ、どれも勝ててないです。もっとも、私のような奇抜なプレイスタイルの人は誘われないので、一人で頑張ってみますが、こんな変な人の私でも良いというお誘いは歓迎します。