あやねの冒険日誌

昨日、家から徒歩なら約１時間半かかる山間を走る私鉄の最寄り駅にて、午前５時40分の電車に乗って、私鉄を降りた後は餃子県の中心にまず着きました。
過去２回の例からそこから先は一気に空くと思っていたら、都心ではないのにラッシュ時の山手線並みの混雑でした。おそらく、お盆休みの帰省の影響です。本数や車両数を増やして対応していたようでしたが、それでも満員状態は続いて、関東を通過中はほぼ座れましたが、東北にいた間は立つ時間が長かったです。
郡山と福島の間で、ふと隣を見ると、隣の人のスマホに見慣れたフォントで「ダンジョンクリア」と表示されていました。
これはもしかしてと思ってもう少し良く見たら、星ドラでした。私の星ドラデザインのスマホカバーを見せて、自分もプレイしていることを話すと意気投合しました。星ドラのボスの中には難易度が選べるものがありますが、その中でもかなり困難な「魔王級」の大魔王バーン戦と魔星神ゼイアン戦を見せてもらいました。すさまじい戦闘でした。また、その方から私が６万もの無償ジェムを持っているなら、今ふくびきに使うべきだとアドバイスをいただき、引いてみたら強力なブーメランである黄金竜の使いや盾の黄金竜の盾が当たりました。マルチプレイの連絡など今後も繋げたい人だったので、ラインの交換もしました。星ドラやスーパーライトはラインでパーティのマッチングや対戦申し込みの連絡ができます。

自宅から仙台までの行程約300kmのうち、200kmくらいの間、電車内で立ちっぱなしでした。ようやく、仙台に着き、こちらにて初夏にできた友人達に会ってきました。スーパーライトにて新生転生させたデスピサロを初披露してみましたが、想像以上の活躍でした。無料ふくびきではデスタムーアを仲間にできる地図が当たりました。
スキャンバトラーズもプレイしに一緒に行きましたが、シドーの「紅蓮の剛拳」とかベルムドの「王の覚悟」といった新技に驚きと興奮を覚えました。私自身は新１弾を初プレイしましたが、ライル(バトルスキャナー時代に主人公の敵だったが、最終章でＳキラーマシン、ミルドラース、竜王のパーティを倒すと洗脳が解けたキャラ)から戦闘中に受け取ったドラゴンスレイヤーで緋炎竜斬閃なる新技を放てました。さらには「暗黒魔界絶命槍」という新しい槍技を駆使する黒騎士レオコーンのギガレアチケットも当たりました。

昨日はこんな感じでした。
今日はこれから秋田に向かい、秋田の海水浴場近くに住むという知人に会います。