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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2019-10-25 11:02:53.0 テーマ:イベント

バージョン5「いばらの巫女と滅びの神」スタート!

バージョン5が始まりました。
まず最初に行ったのはスキルシステムの改修によって、低下した能力がないかどうかの確認でした。
結論は頻繁に用いる職業については問題なしでした。
バージョン1からのキャラクター育成の方向性について私が感じていたのは一職集中だと私は思っていました。様々な職のスキルの組み合わせによって、最終的に自分がなりたい姿を作っていく感じでした。ゆえに「◯◯さんは優秀な◇◇」みたいに自分にないものを持つ人に敬意を抱けました。
ところが、バージョン3.1後期に実装された常闇の竜レグナードはそうしたキャラクター育成の方向性を壊すものでした。最初からレグナード向けにキャラクターを作ってきた人はともかく、私みたいにそうでなかった人には、まるで冒険の書を消してやり直すような感覚でした。納得がいかないのと何かしら突破口はあるという思いなどから頑張って、パラディンなしでのレグナード討伐や全職使用によるダークキング討伐もこなせました。これは今は厳しくても、バージョンアップによるレベル解放でいずれはみんななんとかなることの証明と私は思いました。
しかし、バージョン4の聖守護者の闘戦記などは、常闇の聖戦の問題点がさらに浮き彫りになった印象を受けています。そもそもは一職集中型のキャラクター育成システムでありながら、常闇の聖戦実装後からは何の前触れや改修もなくコンテンツによって全くの別キャラにしなければならないという状況にしてしまったのが問題だったと私は思っています。
スキル等の振り直しやレベルアップに必要な経験値の多さからたくさんの職はこなせない状況なのに、それと真逆なことを要求するコンテンツを増やしすぎたと感じていました。

ただ、今回のスキル改修で転職はしやすくなったと思っています。今までの努力は消えることなく、これまでにシステム上の問題でやりにくかったことが挑戦しやすくなった感じはしています。


なお、スキルのチェックに加えて、バージョン5の開始直後は悪魔の羽プリズムの獲得やしぐさ「まえへならえ・前」「ネタ『かかし』」の習得もしてきました。

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