あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

バージョン５のメインシナリオにはトビアスクエストにも出てくる超重要人物らしき人が出てくるらしく、ネタバレ場面を部分部分で見てはおり、バージョン５に入る前にこちらのクエストをクリアしておかないと物語に矛盾が生じそうだったので、取り組むことにしました。

トビアスが総主教となり、ナドラガ教団はナドラガンド協団と改名されました。今後の竜族たちの方針を決めるために五領界会談を開催したいとトビアスは考えていました。氷と闇の領界からは承諾を得たそうですが、水と嵐は過去に対立もあったため、直接説得に行きたいらしいです。 トビアスは水の領界へ、私は嵐の領界に行きました。ブレエゲさんに会談のことを伝えると納得はしてもらえたものの、烈風の岬で妖しい風が観測され、すぐに離れるわけにはいかないとのことでした。 烈風の岬で妖しい風の写真を撮りました。しかし、撮影直後に妖しい風は去りました。
写真をブレエゲさんに渡し、当面の脅威が去ったために会談参加を承諾しました。
炎の領界に戻りましたが、トビアスは戻っていませんでした。
トビアスを探しに水の領界に来ました。なんと邪悪なる意思がガイオス古海に出現したらしく、トビアスは調査に向かったのだそうです。
邪悪なる意思の正体はナダイアで、ナドラガとの戦いの時に倒れたはずですが、実は生きていて、再びナドラガンドを脅威に晒そうというのでしょうか？
ガイオス古海の奥でトビアスは一人の少女を守るために暴魔アリゲーラと戦い、ぶっ飛ばされました。
ベタドロン、ザラキーマ、ボディプレスを駆使するワニバーン属のアリゲーラを倒し、少女を救出しましたが、意識を失ったままでした。

海底都市ルシュカでトビアスは「邪悪なる意思と得体の知れない魔物が現れたからこそ五領界会談は必要」と説き、水の領界側も会談参加を承諾します。
その直後、少女が目を覚まして、トビアスに向かって叫びます。
「父ちゃん！」
未婚で複雑な事情もないトビアスは驚きとまどうことしかできません。記憶のない少女にとりあえずルビーと名付け、トビアスが預かることになりました。
しかし、誤解はエジャルナに広まり始めていました。