あやねの冒険日誌

魔界にてゲルニック将軍メダルが３枚手に入ったので、メイン職の一つが魔法使いであるフレンドさんを誘って魔法の迷宮に向かいました。
編成は私が賢者で、フレンドさんたちは戦士、戦士、どうぐ使いでした。
蘇生力に欠ける編成だったため、２回全滅しましたが、３回目で勝てました。身代わりコインは予め使用していました。
赤色の宝箱の報酬は智謀の首飾りの破片が計４個でした。初めて破片が10個を超えたので、復元と通常合成をしました。 サングラスにヒゲというのが、流行り出しているらしいです。


今回の討伐であることに気付きました。
よく俗に言うテンプレ編成からズレた編成で様々な強敵を倒していますが、なぜそれができていたのかというはっきりした理由です。
要は回復・蘇生役が２、３人必ずいるということです。１人ではないのです。

例えば、これまでの経験だと以下みたいな感じです。
回復・蘇生役２名
レンジャー、戦士、魔法戦士、僧侶
レンジャー、やみしばり、戦士、僧侶

回復・蘇生役３名
レンジャー、スライム、戦士、僧侶
レンジャー、武闘家、僧侶、僧侶
レンジャー、やみしばり、僧侶、僧侶
旅芸人、旅芸人、戦士、マジカルハット
レンジャー、リザードマン、スーパースター、僧侶
レンジャー、マジカルハット、バトルマスター、天地雷鳴士

これに対して、世間一般では
常闇の竜レグナード
パラディン、パラディン、魔法使い、僧侶
ダークキング
戦士、戦士、どうぐ使い、僧侶
紅殻魔スコルパイド
まもの使い、まもの使い、どうぐ使い、賢者
これらのように、呪文・特技として回復・蘇生ができる人が１人なのです。

今回の件で、バトルに自信のない人は無理に上手い人の真似をするより、回復・蘇生ができる人を２～３名にするのが良いのではないかと感じました。