あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

もうすぐバージョン5.1が始まることに加えて、体調不良で公事も休んでいるため、これを機としてバージョン5.0のシナリオを進めることにしました。なお、体調不良で先週より休養していたため、だいぶよくなりました。

あと少しで頂上というところで、ヴァレリアがここまで来れたテンツクに大矛を向けていました。スッテンテンというそのテンツクは疲れた三魔王にウットリする安らぎのひと時を与えたいと申し出たのですが、アスバルとヴァレリアは罠だと警戒しました。そんな中、ユシュカは休ませてもらうと野営を始め、他の２人も次の試練に向けて休むことにしました。野営中、ユシュカは協調の大事さを訴えますが、アスバルとヴァレリアには理解されませんでした。ユシュカの話を聞いてヴァレリアは先日のアストルティア侵攻を妨害したのはユシュカだと気付き、アスバルも抜け駆けでアストルティアに行ったユシュカに厳しい態度を向けました。

デモンマウンテンの頂上でスッテンテンが正体を現しました。魔仙卿の住む場所の門番デモンズゲイトでした。今まで４人を見てきたが、最後の試練をデモンズゲイトが与えるというのでした。
１人１体ずつの戦闘を全員制し、いよいよ魔仙卿と対面となりそうです。