あやねの冒険日誌

チームクエスト「エレメント系討伐」と魔因細胞集めを兼ねて戦いました。その最中にまもの使いのレベルが106になりました。

ポイズントリルは紫色のボディに ため込んだ毒素を用いて、毒の息やポイズンアタックで攻めてくる、姿形が愛らしい反面、中身は毒々しい悪霊です。その強モードで魔界に生息するポイズントリル・強の赤く鋭い眼光には激しい殺意が宿っています。存在するだけで周囲の魔物は逃げ出し、草花は腐り落ち、動物は絶命すると言われています。
ドングリまなことおちょぼグチの トボけた顔でありながら、他の魔物が 驚くようなえげつない毒舌をふるうのだそうです。愛らしくも毒気のある外見で魔界のギャルに大人気だそうですが、毒でギャルが倒れるという事故が多発しているらしいです。
成長すると毒が強まって猛毒の霧やポイズンステップといった上位の毒の特技を覚え、他にもバハック、ツッコミ、やいばくだき、冥界の霧なども身に付けます。呪文はあまり使いませんが、頭脳はかなり優秀な種族らしいです。
デスファレーナがポイズントリルの天敵だそうです。
今回初めて金色の宝箱の中から魔因細胞が出ました。かけらの復元も含めると現在のところ魔因細胞は３個所持しています。輝晶獣と戦うのに魔因細胞30個、勝てるかどうかは不透明で、武器の強化も必ず成功とも限らない、かなり長い道のりになりそうです。