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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2020-03-13 13:01:15.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

魔幻園マデッサンスにはじめて入った!

【ネタバレ注意】

海冥主メイヴと奏演王ベイオウルフを倒してきた後は、メインシナリオを進めることにしました。よく考えると3月はメインシナリオを進めてしまえば良い気もしました。剛獣鬼ガルドドンは勝てるわけないし、次のキャラクターズファイルは受注条件を満たしてないし、バトルトリニティ対抗戦は面白くないために限定報酬を2、3個得て終わりにする予定だしということでシナリオに集中できそうです。

大魔王の覇印を探しに奈落へいざなう棺桶でマデサゴーラのアトリエがある魔幻園マデッサンスに向かうことになりました。
ペペロゴーラが棺桶の所で待っていました。マデサゴーラの幻の大作を見たいので連れていけと言われましたが「いいえ」と答えました。
「えっ!?」と驚くペペロゴーラ。
するとイルーシャが
「なんだか放っておけないわ。連れていきましょ」
ということで連れていくことにしました。
「子分にしてやってもいいぞ」とラインハットの王子のように言い張るペペロゴーラでした。
実は奈落へいざなう棺桶に初めて乗るペペロゴーラは、位置エネルギーを運動エネルギーに変えて動くこの乗り物にビビりまくりで「じじいは趣味が悪い」と批判していました。一方で奈落へいざなう棺桶を楽しむイルーシャは「もう1回乗りたい」と興奮していました。
ペペロゴーラの髪が垂れ下がるのでした。
ゴンドラや木馬の仕掛けを解いたり、マデサゴーラの過去を知ったりしながら、奥にあるアトリエに向かいました。
しかし、アトリエは崩壊していました。けれども、大作のデッサンが見つかりました。デッサン側にある解説文には、魔法のカンバスに生きた魔物を封印した作品で、タイトルは「ほとばしる命の狂宴」だそうです。イルーシャが制作ノート見つけました。魔物たちを封印する際、マデサゴーラでも魔瘴竜には苦戦したようです。魔瘴竜を倒すためにマデサゴーラが作ったのがペペロゴーラの顔料で、魔瘴竜を弱める効果があるそうです。
「ほとばしる命の狂宴」は最後に大魔王の覇印を押して魔物たちを封印すれば完成らしいのですが、マデサゴーラによると何かが欠けているのだそうです。マデサゴーラは生命のあがき、苦悩、葛藤を描きたかったものの、それらを表現できずに、失敗作として「ほとばしる命の狂宴」を捨てたのでした。しかし、この失敗はマデサゴーラにとって生きた作品を作る方法のヒントになったようです。

ペペロゴーラは幻の大作が捨てられたことを知って、自分の芸術的人生はおしまいだと落胆しました。実はスランプで、何かが足りないため、幻の大作を見れば芸術家魂に火が着いて、世紀の傑作作れる気がしていたとのことでした。
「じじいみたいな凄い芸術家になりたかったが、オレには才能がない」
そういうペペロゴーラを励ますイルーシャ。すると、ペペロゴーラはマデサゴーラが失敗作を捨てる谷である芸術の墓場のことを思い出し、大魔王の覇印とほとばしる命の狂宴を探しにそこへ向かうことになりました。







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