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絶対滅神の賢王

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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あやねの冒険日誌

2020-03-27 00:35:19.0 2020-03-27 16:25:04.0テーマ:その他

独眼流スライムを手に入れた!

25日はリアル業務が休みだったので、ドラクエへの情熱強き北の地に急遽行ってきました。そちらの友人たちとドラクエのプレイやトークを楽しむと共に、今後の情勢に備えた自身並びに友人たちの鍛錬が目的です。

今週前半は寒い天気だったため、越後山脈や奥羽山脈の山々は雪で白くなっていました。
私の家から目的地の宮城県に向かうには、先に山脈に沿った道を通るのが近道です。しかし、路面凍結箇所を避けるために信号や交通量の多い低地の市街地ルートで行きました。

ドラクエに関わる部分をまとめてみます。 道中、気になったのが「シルビアシジミ」という生物です。栃木県がその生物の棲息北限らしいです。しかし、このワードを見たとき、私の脳裏に浮かんだのは、シジミ貝から出たDQXIのシルビア、もしくはそのシルビアの顔の形をした貝殻を持つシジミでした。あとで調べたら、シルビアシジミは貝ではなく蝶でした。
道中の休憩中にドラクエウォークの未討伐モンスターを未登録市町村で倒しました。栃木県さくら市でさくらこぞうを、栃木県下都賀郡壬生町でゴールドオークを、福島県福島市でうみぼうずを初討伐し、地名と共にモンスター図鑑に初登録できました。

目的地であり、東北での活動拠点の仙台にて、友人等と合流しました。友人等が薦めた仙台の隣の名取市のラーメン屋で醤油ラーメンを頼みましたが、スープの色がよく見る醤油ラーメンと異なり驚きましたが、問題ない美味しさでした。
まず話題になったのが命竜アルバナムでした。ドラクエの歴代全主人公の能力を駆使する竜がスキャンバトラーズに出ましたが、その初出典は星ドラとは知らなかったようでした。なお、その竜と対になる大魔竜帝ガンデイルが現在のスキャンバトラーズのボスですが、こちらはドラクエ史上初登場になるスキャンバトラーズオリジナルボスとなります。なお、友人たちとスキャンバトラーズのプレイもしましたが、私は怪獣プスゴンのチケットを手に入れました。プスゴンは先週スキャンバトラーズに初参戦しましたが、イチゴ爆弾の上位的特技のストロベリーボンバーに加えて、イオナズンまで使えるようになっています。
その後、ドラクエの「自由度」がテーマになりました。自由度が高いという意見が出ましたが、最近のドラクエは、ドラクエ10の「テンプレ編成」のことやスーパーライトのランクなど、プレイや攻略に一部の要素しか使われない逆の意味での縛りプレイ状態になっていると私は指摘しました。ドラクエ6のスライム格闘場のオーナーの「強いヤツが勝つのは当たり前。むしろ弱いスライムが成長して強いヤツに勝つのを見たい」といったセリフがあります。モンスターズを例に挙げれば、かつては自由度は高かったです。はなまどうにビッグバンを、おおなめくじにメガンテを覚えさせるなど、好きなモンスターに好きな特技を身につけさせ、タネやイベントで全パラメータを最高値まで挙げられました。しかし、近年の作品では低ランクモンスターが高ランクモンスターの強さに至れない制限が目立って残念な感じがしています。スライムにカイザーフェニックスを覚えさせられないのです。
解散前は書店に寄り、発売されたばかりの「ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~」の最終巻を買いました。この最終巻、陳列冊数が関東以上でした。客層に合わせて入荷するのは商売の基本と思いますが、北関東では大型書店の新刊コーナーに1~3冊程度しかない「ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~」の新刊が東北では20冊近く置いてあり、東北のドラクエ熱の強さに対する確信が深まりました。

友人達との解散後は青葉城付近に行きました。ドラクエウォークのお土産アイテムの独眼流スライムを得るためです。リアルの事情でそれが得られる地点に行けなかったのですが、昨今からのコロナウイルスへの対応で反応範囲が拡張されたことで、前々から気になっていた独眼流スライムをようやく得られました。
さらに帰りは東京と東北を結ぶ国道4号線を少しズレる感じで、国道349号線を南下して、福島県のあぶくま洞にてドラクエウォークのお土産アイテムである磐梯山の模型を得ました。ちなみに本物の磐梯山は国道4号線からかなり離れていると共に雪もかかっていましたが、あぶくま洞は国道4号線や東北自動車道までの距離が磐梯山との距離ほどでなく、さらにそれら主要道に繋がる高速高原道路があるため、軽い寄り道という感じでした。ただ、一部の場所は未だに9年前の震災のダメージが残っているかのように感じられる寂しい雰囲気のスポットもありました。

今回の北への遠出はこんな感じでした。
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