あやねの冒険日誌

昨夜はログインしませんでした。リアルにて色々やっているうちに眠くなってきたためでした。
そのため、先程少しログインして、カンダタの像を撮影したり、超おたから花を使ったり、ドルマージュとれんごくちょうを倒したりした後で、レアボスに挑むことにしました。
私が盗賊、サポート仲間はさまようよろい、天地雷鳴士、僧侶です。さまようよろいは11回目の転生後の育成中ですが、スキルを見るとかなりの量のダメージを軽減できるのだと改めて気付きました。最高レベル到達後はダークキングや海冥主メイヴなどで再度活躍させてみたくなりました。

デーモンキング戦は私がタイガークローを放っていた最中に天地雷鳴士さんの扇の一叩きで決着となりました。イエローオーブ２個はきちんと得られました。

以下、デーモンキングの生態を新事実を追記して再掲載しておきます。

デーモンキングは紫の身体が禍々しさを感じさせる世界に絶望を振り撒く悪魔の王です。様々な者に恐れられる最高位の大悪魔です。古の時代において、ダークドレアムの棲家で魔物たちを指揮したこともあります。
超魔力覚醒で威力を高めたイオナズン、ドルマータ、ベギラゴン、マダンテなどの攻撃呪文や、「暴走する天地雷鳴士」という自身の比喩を示すような火柱、凍える吹雪、はげしいおたけび、アビスハンド、ブラックホール、デスラッシュなどの特技、そして必殺技の暗黒火炎弾と雷雲招来などでダメージを与えてきます。
さらに、ザオリク、マホカンタといった攻撃以外の呪文に、悪魔王の威光の特性により状態異常の解除もできます。
また、最近ではテンションを上げ切って限界突破を果たすとデスラッシュはデーモンラッシュに、火柱はバーニングピラーへと特技がバージョンアップすることが判明しました。
デーモンキングの誕生は、シャドーサタンとベレスとレッサーデーモンが合体したか、アクバーがエンペランの力を吸収して誕生したとか、ウルベア魔神兵とスライムベスの間に生まれた子供だとか諸説あります。ディナーでは、人間の悲鳴を音楽として聴きながら、魔界で腐った死体のスミスさんがきりさきピエロと一緒に愛情を込めて栽培した生産者の保証付きのじごくのたまねぎで作ったソースをかけて肉料理を味わいます。